こんばんわ。星空

 

「悪い記憶の消しゴム」第1話、観ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チン・セヨン、ジェジュンに対する内心…「自尊心が低く被害妄想、最悪」「悪い記憶の消しゴム」

 
 
 
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キム・ジェジュンに対するチン・セヨンの内心は最悪だった。
2日に放送されたMBNの金土ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」第1話では、イ・グン(ジェジュン)とキョン・ジュヨン(チン・セヨン)の最初の出会いは最悪だった。

 

 

 

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イ・グンは大きなグラスにワインを注いだ職員に「私はアルコール中毒ではありません」と被害妄想的思考を見せた。続いてイ・グンは「同窓会に行って初恋の人に会ってみようと思いますが、私のような奴が告白すれば嫌ですよね?」と自信のない姿まで見せた。
これを聞いたキョン・ジュヨンは心の中で「自尊感情が低く、被害妄想に受動攻撃性まで、最悪だ」と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ラブコメと、分かっていても

第1話のような内容が、もし続いたら、イ・グンが可哀相で見てられません。ショボーン

 

よく考えてみると

頭の中で記憶する部分に、良い記憶と悪い記憶を区別して、魔法をかける医術があるとするならば

非常に恐ろしいことです。びっくり

悪用されたら、、、と思うと

サイコなストーリーにも、なり得るタイトルでもあり、内容でもあります。

また、それはそれで面白かったかも、、、と1話だけ観ての不思議な感想が、じわじわと頭に浮かびました。

 

でも、このドラマは、コメディー

良かったような、良くなかったような、、、(人間の怖さという点から)

 

主人公は、恋愛に一直線のようなので、二人のラブラインがどう変化し、表現されていくのか

注目したいと思います。口笛ラブラブ

急展開する2話が楽しみです。ニコニコ

 

 

イ・グン~ふぁいと!!グー

 

 

 

 

 

このワンちゃんとの絡み(内緒話)めっちゃ笑えましたビックリマーク爆  笑

 

 

 

 

 

 

君は、ボンピルかい??爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影の日々を、思い出しますネ。

 

 

 

 

 

 

 

「制作発表会」の記事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「焦りは実際ありました。 季節が二巡するほど長い時間孤軍奮闘して撮った作品でもあり、ドラマの中にとても多くの感情とシーンが含まれている。 僕たちも演じながら多くの喜怒哀楽を表現して感じて臨んだだけ、早く世の中にお見せしたかった作品だった」と、打ち明けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェジュン&チン・セヨン、久々のドラマ復帰に喜び「撮影から2年5ヶ月…放送日が待ちきれなかった」

 
 
 
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「悪い記憶の消しゴム」が、クランクアップから約2年5ヶ月の時を経て放送される。

2日午前、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて、MBN新金土ミニシリーズ「悪い記憶の消しゴム」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チン・セヨン、イ・ジョンウォン、ヤン・ヘジ、ユン・ジフン監督が出席した。

同作は、記憶の消しゴムにより人生が変わった男性と、彼の初恋相手になってしまった女性の“初恋操作ロマンス”だ。2022年2月に撮影を終えた同作は、約2年5ヶ月の時を経て放送されることが決まった。

この日、ユン・ジフン監督は「生きていく中で傷つけたり、傷つけられたり、痛みも感じる。それがトラウマ、コンプレックスになって多くの人々が苦しんでいる。その瞬間を消せるならどうだろう、という考えからドラマが始まった」と演出のきっかけを明かした。
 
 
 
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ジェジュンは、将来有望なテニス選手だったが、怪我をしてすべてを失った状態から、辛い記憶を消しゴムで消して“自尊心MAX、自信MAX、存在感MAX”な男性に生まれ変わるイ・グン役を演じた。

約7年ぶりにドラマに復帰した彼は「久しぶりにドラマに復帰することになった。また、復帰作が『悪い記憶の消しゴム』であることを嬉しく思っている」とし、「撮影当時は、ジャンル物中心の作品がとても多かったが、ラブコメブームが巻き起こっているこの時期にローンチすることになり嬉しい」と感想を伝えた。

続けて「撮影当時、今よりも1~2歳ぐらい若かったので、爽やか且つ健康的な姿で撮影に臨んだ。皆さんに清々しいムードと笑顔を届けることができる作品だと思う」と付け加えた。

また「2年5ヶ月の時を経て世に出るドラマなので嬉しい。でも、実は焦りもあった。季節が2、3回変わるぐらい、とても長い時間、俳優たちとスタッフは待った」とし、「ドラマの中には、とても多くの感情とシーンが盛り込まれている。僕たちも演じながら、生きていく中で感じる多くの喜怒哀楽を味わったので、早く世に出したい作品だった」と語った。

久しぶりのドラマ出演となるチン・セヨンは、脳専門の天才医師であり、イ・グンの操作された初恋の相手キョン・ジュヨンを演じる。彼女は「久しぶりに復帰することになった。同作が放送される日を待ちながら、長い時間を過ごしてきた」と話した。

そして、「初めて台本を読ませていただいた時は、明るいラブコメだと思い、これまでとは違う新鮮な姿を見せることができると思った。しかし、台本を読み進めていくと、癒しを与えることができるドラマだという印象も受けた。“マルチビタミン”のようなドラマになるのではないかと思った」と出演の理由を明かした。

また「8月はとても暑いので、私たちのドラマを見ながら少しでも涼しくなってほしい」と願いを伝えた。
 
 
 
 
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イ・ジョンウォンはイ・グンの弟であり、世界ランキング1位の座をキープしているテニス選手イ・シンを演じた。彼は同作を「ゴールデンスプーン」「夜に咲く花」などのヒット作に出演する前に撮影した。彼は「20代最後のドラマだ。若くてフレッシュな姿をたくさん見てほしい。とても感慨深い」と明かした。

作品について彼は「多様なジャンルが合わさっている。スポーツ、ラブコメディ、ひそかにスリラー要素もあり、4人が皆絡み合っている。結末がいったいどうなるのか、見当がつかないと思う」とし、「推測しながら見たら良いと思う。監督が面白く演出してくださったので、楽しみにしてほしい」と語った。

通訳士チョン・セヤン役のヤン・ヘジは「『Sweet Home -俺と世界の絶望-』では、笑うシーンがあまりなかったが、同作では1日中笑っている」と新たな姿を予告した。
 
 
 
 
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その後、出演者は「悪い記憶の消しゴムがあるとしたら、使うのか」という質問に回答した。ジェジュンは「実際にあるとしたら、使わないと思う。良くも悪くも、過去も僕の大切な記憶だと思っているし、過去を振り返ったり、反省することは、未来を成長させる上で良い影響を与えると思う」と答えた。そして、「トラウマは、嬉しく楽しい記憶で埋めていけば良いのではないかと思う。黒歴史も時間が経てば、また平気になる。近い過去のメンタルケアをしっかりして、反省することは反省するのが人間的ではないか」と考えを明かした。

続いてチン・セヨンは「ある程度の傷や恥ずかしかったこと、大変だったことが未来の自分にとって成長できる経験だと思うので、消したいと考えたことはない」と答えた。

イ・ジョンウォンは「トラウマや嫌な記憶が、後に素敵な人になる土台になると思う」とし「消すことができるならば、軍隊にいた時の記憶を消したい」と話した。続けて、その理由を尋ねると「ノーコメントで」と笑顔を見せた。

ヤン・ヘジは「悲しい記憶や辛い記憶があったら、躊躇せずに消すと思う。その記憶が私を侵食するような気分は感じたくない」と率直な気持ちを明らかにした。

同作は、韓国ではMBN、日本ではU-NEXTで8月2日午後9時40分より放送、配信される。

 

 

 

 

 

ジェジュンの言葉は、心に響きますビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キム・ジェジュン「積極的な活動への思い? テレビを通じて両親を笑顔にできることが幸せ」

 
 
 
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【Pickcon】最近さまざまな番組に出演し、積極的に活動を繰り広げているキム・ジェジュンが心境を打ち明けた。

 

 ソウル市麻浦区のスタンフォード・ホテル・ソウルで2日、新ドラマ『悪い記憶の消しゴム~My Memories~』(MBN)の制作発表会が行われた。

 

 

 

『悪い記憶の消しゴム~My Memories~』は、「記憶の消しゴム」で人生が変わった男性と、彼の初恋の人になってしまった女性の初恋操作ロマンスを描く作品だ。

 

 特にキム・ジェジュンは、この作品への出演をはじめ、最近さまざまな地上波バラエティー番組などにも出演しており、積極的に活動を繰り広げている。デビュー20周年を迎え、積極的に活動を繰り広げているキム・ジェジュンに心境を尋ねると、「テレビに出演し、よいことで顔を出すこと自体、とても幸せなことだと思う」とした上で「やはり父と母は高齢なので、息子を自慢するにはテレビに出ている姿以上のことはないと言っていた。両親を笑顔にし、話のタネを提供すること自体、(家族の)一員として幸せだ」と語った。

 

 

 

 

 

両親が喜んでくれるのが、嬉しい幸せだ!!

 

ジェジュンの口から、最近たびたび「両親」と言う言葉が出ます。

ジェジュンの意識の中に、ご両親の存在が大きく占められているんだなと、つくづく感じます。

正直、怖いくらいビックリマーク

将来ジェジュンが、自分の家庭を持った時、大丈夫?とさえ思ってしまいます。

話しが逸れましたが

そもそも家族の話また両親の話は、そう簡単に話せる(公開できる)ものではないからです。

 

 

ジェジュン~オープンマインドはいいけれど

公私の区別は、ちゃんとつけてネ。(一歩間違ったら、、、)

敵を作りかねないよ。

最近、公の場での、家族ネタ&財テクの話が多いので

ひと言!!(大きなお世話かもですが)

 

 

 

 

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「見えるラジオ」楽しかったですね。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

笑いと幸せをお届けできる ロマンチックコメディドラマでありながら

 本当に幸せではありません... 

いろいろな感情を感じられる明白なドラマ

 

悪魔~気になりませんか!?

しかもセヨンさんのコミック演技と 

ジェジュンさんの更衣シーンまで....楽しみにしてみましょう

 

 

 

 

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「見えるラジオ」の記事です。

 

 

 

 

 

 

ジェジュン、「僕は財閥ではない…両親に会うたびにお小遣いを50万円ずつ渡している」

 
 
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歌手で俳優のジェジュン(元東方神起/JYJ)が、財閥説を否定した。

 

2日(本日)に放送されたMBC FM4Uラジオ「2時のデート アン・ヨンミです」には、MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」(以下、悪い記憶の消しゴム)に出演するジェジュン、女優チン・セヨンがゲストで出演した。

最近、デビュー20周年を記念したフルアルバム「FLOWER GARDEN」を発売したジェジュン。パリオリンピックKBS宣伝映像のバックミュージックにタイトル曲「Glorious Day」が選ばれたことについて、「(狙って)そうしたわけではなかった。以前、キム・シニョンさんのラジオ番組に出たが、シニョンさんが『これオリンピックにピッタリな曲だ』言っていた。(放送に)頻繁にかかってくれたら良いなと言っていたが、ちょうど採用された。シニョンさんにも感謝している」と話した。

 

「悪い記憶の消しゴム」で初めてラブコメディーに挑戦したチン・セヨンは、「プレッシャー半分、楽しさ半分だ。台本を読んで、すぐにやりたいと思ったが、ジェジュンさんと共演することになった。現場でとてもよく合わせてくださったので、もう少し勇気が出せた」と笑ったように見えた。

 

劇中、ジェジュンの裸シーンがある。これにチン・セヨンは、「現場が男性スタッフが多いのだが、すべての方々の目がピカッと輝いていた。同じ男性が見てもカッコいい、うらやましいというまなざしだった。私はジェジュンさんを直接見ることができなかった。恥ずかしくて」とし、ジェジュンは「作品上ではモザイクになるはずだ。実際に演じた時は、下着を1枚履いているのと同じだ。セヨンさんが、目を合わせる度に恥ずかしがっていた」と伝えた。

 

そして、視聴率に期待するか聞かれると、チン・セヨンは「最近OTT(動画配信サービス)でたくさん見ることが増えたので、視聴率にあまり気を使わないようになった。本当に現実的に話すとするなら、2、3パーセントでも良い方なのではないのでしょうか?」と聞き返した。

元恋人から二股をかけられた経験があるジェジュンは、「当時は僕も周りから聞いて胸が痛かった。でも、じっくり考えてみたら、僕にも問題があったはずだ。疎かだった場合もあるから、そうしてしまったのだろうと思おうとしている」と明かした。

 

また不動産の財テクに関心があるという彼は、「関心はある。ただ銀行に入れて置くより、何か価値のあることに投資する方が良いと思う」と説明した。さらに“財閥説”については、「誤解していらっしゃるのが、(不動産が)ありながらもないし、ないと思っていながらもあるものだ。1度明かされたものを累積だけさせてみたら、僕がこれも、あれも持っている人間になったが、実はそうではない」と告白した。

 

両親に会うたびにお小遣いを500万ウォン(約50万円)ずつ渡しているというジェジュンは、「僕が小さかった時は、会社から給料をもらえば、すべて渡していた。でも、僕が資金管理をし始めて、頻繁に会えなくなってみたら1年に何回か会うだけで、その結果500万ウォンが大きなお金ではなくなった」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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歌手兼俳優のジェジュンと女優のチン・セヨンが、ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」の撮影ビハインドを伝えた。

2日放送されたMBC FM4Uの「2時のデート アン・ヨンミです」には、MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」の主役俳優ジェジュンとチン・セヨンがゲストで出演した。

この日、チン・セヨンは「私がラブコメのドラマは初めてだ。 負担半分、おもしろさ半分だった。 台本を見てすぐにやりたいと思ったが、ジェジュンさんと一緒にすることになった。 現場でとてもよく合わせてくださって、私がより勇気を出すことができた」と、話した。

 

 

 

 

 

 

 

今日のジェジュン便りは

 

 

 

4:21pm

 

 

 

 

 

 

 

今までの共演者の中で、セヨンちゃんが一番合うように思います。チューラブラブ

 

 

 

 

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では皆様、ジェジュン~おやすみなさい~~~zzzチューラブラブ

 

 

 

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(写真、Xお借りしました。)