忘れないで～♬

今週のスカパー！おすすめ番組が紹介されました。

その中に、ジェジュンも

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2(日)〜8(土)の#スカパー厳選おすすめ番組【後編】⭐️
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アツい番組を集めてみました🔥
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番組詳細を検索👇https://t.co/oir5SSmrvN #FANTASTICS #永瀬廉 #伊藤健太郎 #超特急 #岩田剛典 #中村倫也 #ふぉ〜ゆ〜#GLAY #ジェジュン #綾野剛 #何カツン pic.twitter.com/iyN0m0tWdY
— 【公式】スカパー！ (@sptv_fan) June 2, 2024

お久しぶりです。

コムロックさんが、アルバム「Love Covers Ⅲ」を思い出してくださっています。

そう言えば、LOVE COVERS Ⅲの感想をtweetしていない事を思い出した。#J_JUN #LoveCoversIII pic.twitter.com/HGtraByf17
— komurock (@komurock1962) May 26, 2024

「会いたいな」
原曲の少し過剰な女性らしさを軽々と超えてくる安定のJJ節と息遣い。彼の歌からは、前のめりな会いたさが強烈に立ち上ってくる。多忙な１日を終えたひとりぼっちの夜、目に映る夜景から雑音が消え去り、その静寂に耐え切れない。JJにもそんな夜があるのだろう。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 27, 2024

「GRAMOROUS SKY」
中島美嘉の儚さを残しつつも、力強く色っぽいロックンロールへと変貌。
この辺のバランス感覚はさすがに上手い。アレンジ面ではHYDE版のようにもっとロック色を濃くして遊んでみても面白かったと思う。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 28, 2024

「愛しき日々の真ん中で」
記憶の中の様々な愛しい場面が次々とストップモーションで現れては消えていくような、乾いた切なさを感じる歌唱。JJの誠実さが胸の奥をくすぐるようで、真剣に聴いてるとなんだかちょっと照れる。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 29, 2024

「あなたがいることで」
もともと原曲を聴いた時にJJっぽいと思った曲なので、全く違和感なく名カバー確定。語尾のクセを駆使しない素直な歌い方も功を奏してる。JJの歌には天上界から降り注いでくる感覚があるけど、この曲も大聖堂で聴いたらすごいだろう。スペインがいいな。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 29, 2024

「僕が死のうと思ったのは」
ネガティブな印象のタイトルとシンプルな言葉を難解に組み立てた哲学的な歌詞を持つ歌が、スケールの大きいラブバラードに昇華。これもJJ流ポップの魔法。徐々に熱量をあげていく歌声に６分超えの長尺もあっという間だ。生きる希望をくれる歌。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 30, 2024

「木蘭の涙」
聴き慣れた名曲が、胸を衝く哀傷の歌声を得て涙腺を翻弄する。
空へと旅立ったアナタと、アナタのいない日々に立ち尽くすワタシ。そんな二人へのレクイエムに底知れぬ喪失感をまとわせるJJ。優しくも鬼気迫る5分32秒の激情。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) May 31, 2024

「明日への手紙」
夢うつつに迷い込んだ桃源郷で、ウイスパー度数の高い歌声が脳内を直撃。その言葉の連なりはJJの体を通して言霊となり、聴く者をまぶしい明日へと誘ってくれる。JJらしいフワフワと煌めく多幸感は、現実の痛みを癒す力に満ちている。#J_JUN #LoveCoversIII
— komurock (@komurock1962) June 2, 2024

コムロックさん、思い出して下さり、ありがとうございます。