こんばんわ。
撮影は、始まったんでしょうか?
昨夜(11:05pm)「頑張ってくるね」の後、ストーリーに
こんな写真をアップしましたね。
そこは、どこ?
神戸?
ホテルの近く?
散歩中?
やや意味不の写真でしたが
きっと、神戸ですネ。
jefficompanyさんから、ケータリングが準備されたようです。
撮影現場は、山の中?(廃神社ですもんね)
コレは、動画でした。↓
やっぱり、韓国料理ですネ。
ストーリーにアクションを送ったら、直ぐにリアクションが返ってきました。
ありがとうございます。
jefficompanyさんのIGをよく見てみると、今までにもお世話になっていたようです。
2024K-POPのリール動画では、ジェジュンがトップバッターです。
これからも、お世話になっていくんでしょうネ。
製作会社は、ミステリージャンル専門のMYSTERY PICTURESで
今回の作品が、4番目になるようです。
社長は、イ・ウンギョンさん(女性です)
会社は、設立してまだ2年目
所在地は、東京都港区六本木
Corporate identity
日本のIP(小説、漫画、映画、ノンフィクション、etc)と監督をはじめ、優秀な現場スタッフ、俳優を韓国映像産業の活力と融合させ、日本、韓国のみならず全世界にその魅力とパワーを発信すること。
また、韓国のIP(WEBTOON、映画、ドラマ、etc)を日本のクリエーターを起用して新た解釈で映像を製作、発信していく。
設立の背景と目的
ポン・ジュノ監督「パラサイト 半地下の家族」(2019)がカンヌ国際映画祭パルムドール、米アカデミー賞で作品賞、監督賞はじめ4部門で受賞したことをはじめ、Netflixドラマ「イカゲーム」(2021)の世界的なヒットなど、今日の韓国映像コンテンツは企画制作力、海外への発信力によって世界的に注目を集めています。
「ミナリ」(2020)でのユン・ヨジョンのアカデミー助演女優賞の受賞、「ベイビー・ブローカー」(2022)でのソン・ガンホのカンヌ国際映画祭・男優賞の受賞などが続き、韓国映画ということで注目が集まりやすくなっています。
その勢いに乗って、韓国の映像産業は次々と新たな企画を世界に送り出しています。
ミステリー・ピクチャーズ(ジャパン)のCEOイ・ウンギョンは、長いあいだ親しんできた日本文化と日本のクリエーターの才能を高く評価し、両国の力を融合することで、さらに強い企画の実現と、それらを日本、韓国のみならず世界に向けて発信していくことを計画しています。
既に世界の映像産業から認められている日本のIPはともかく、敢えて日本の監督はじめ、優秀な撮影スタッフ、俳優を起用することが、ミステリー・ピクチャーズの設立の目的のひとつです。
東京にオフィスを構え、我々の目的に向かって邁進していく所存です。そして、我々の夢を実現するために、日本のみなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
ミステリー・ピクチャーズが目指す日韓のコラボレーション
現在、SABU監督で、大石圭の原作「アンダー・ユア・ベッド」を12月に撮影予定で、ただ今韓国でロケハン中です。
この後、高野和明原作「6時間後に君は死ぬ」、澤村伊智原作「ぼぎわんが、来る」(オカルト・スリラー)、トマス・H.クック原作「闇に問いかける男」(心理サスペンス)、韓国の大ヒットWEBTOON原作「殺生簿살생부」(時代劇アクション)の映画化権を取得、日本の監督を前提に進めているところです。 |
社長メッセージ
みなさまこんにちは。
この度、株式会社ミステリー・ピクチャーズという日本法人を設立いたしました。
私は代表のイ・ウンギョンと申します。
私は韓国の大学時代から日本映画が好きになり、1990年代後半から日本映画界と仕事をするようになりました。
2005年から3年間、角川映画(現KADOKAWA)の国際部にも所属し、その後、韓国に戻ってZOA Filmを設立して何作かの韓国、日本の共同製作のプロデュースを手掛け、また「ドライブ・マイ・カー」の韓国側のプロデューサー 、三池崇史監督「コネクト」(ディズニー・プラス・コリアの40分6話の配信ドラマ)のプロデューサーを務めました。
ここまでやってこられたのは、多くの日本の映画関係者の方々の協力、ご支援があったからです。
日本には膨大なIPの埋蔵量と数多くの優れたクリエーターがおり、長い歴史に培われた高度なクリエイティブ水準があります。
ミステリー・ピクチャーズ・ジャパンが、世界中のエンタテインメント・ファンに受け入れられる作品製作のために、日韓のクリエーターがアイデアを出し合っていく場になれば願っています。
そして、ここまで私を育ててくれた日本の映画業界に貢献、恩返しが出来ればと思います。
代表取締役 イ・ウンギョン プロフィール
1969年7 月29日 韓国ソウル生まれ。東国大学大学院卒。 大学時代から日本映画に興味を持ち、卒業論文は「日本のミニシアター研究」。 2005~2008年角川映画(現KADOKAWA)の国際部に在籍。韓国に帰国後、2011年、自身の会社ZOAフィルムズを設立、日本の低予算映画製作を参考にして城定秀夫監督「ラブ&ソウル LOVE & SOUL」(2012)、白石晃士監督「ある優しき殺人者の記憶」(2014)などを製作、認知症をテーマにした松井久子監督「折り梅」(2001)を韓国に輸入・配給する。 この「折り梅」をヒント「お料理帖 〜息子に遺す記憶のレシピ〜」(2017)を製作、その後、吉本ばななの小説を映画化した「デッドエンドの思い出」(2019)、チョン・ジェウン監督、中山美穂とキム・ジェウクが主演の「蝶の眠り」(2018)など韓日共同製作映画をプロデュース、2021年、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」(2021)の韓国側のプロデューサーとして参加し、2021年11月、キム・ミョンウォン氏とミステリー・ピクチャーズ(コリア)を設立。 |
恩返しがしたい!と、おっしゃっています。
とても親日の方ですネ。
期待通りの映画ができますように
(ジェジュン、責任重大!)
映画の情報が、ほとんど公開されていませんが
今回は、アクション等ないにしても、毎日の撮影(出ずっぱり?)
ましてや海外(日本だけれど)周りに気を使って、気疲れすると思います。
息抜きの時間が、あればいいのですが、、、
少しでも、楽しいと思える瞬間がありますように
ずっと男巫のイメージを想像しています。
今日、第3弾と4弾をXにアップしました。
どんな男巫だろ?
— 🌺みすず🌺好きやねん💞 (@misuzulovehero) March 11, 2024
格好いいに決まってるけど😘
想像が止まらない〰︎❤️💚❤️💚❤️💚❤️💚❤️#ジェジュン😍#J_JUN 🌈
KIMJAEJOONG
映画「神社⛩」@bornfreeonekiss pic.twitter.com/bbjmPT8zcR
イメージをずっと想像しています💜
— 🌺みすず🌺好きやねん💞 (@misuzulovehero) March 11, 2024
オカルトホラ一なので
こんな感じでしょうか?#ジェジュン❤️#J_JUN 🌈#KIMJAEJOONG
映画「神社⛩」@bornfreeonekiss pic.twitter.com/Mr1M4RGoTb
第1弾は
映画「神社⛩」
— 🌺みすず🌺好きやねん💞 (@misuzulovehero) March 1, 2024
紳士的で個性的で洗練された男巫で
ダ一クヒ一ロ一としての魅力を披露❣️
わぁ〜どんな素敵なヒ一ロ一なの⁉️
衣装は?ヘア一は?
どんなかなぁ〜ドキドキ💓
期待しかないよ〜😍#ジェジュン😘#J_JUN 🌈#KIMJAEJOONG @bornfreeonekiss
例えばこんな感じ❓↓↓ pic.twitter.com/qufVkn75fk
第2弾は
@bornfreeonekiss
— 🌺みすず🌺好きやねん💞 (@misuzulovehero) March 8, 2024
おはよー☀️
元気ですか?
台本を読んでるのかな?
映画「神社⛩」楽しみにしてるよ
日本での撮影🎦待ってます❣️
元気に帰ってきてね😘#ジェジュン🌺#J_JUN 🌈
KIMJAEJOONG
どんな男巫かなぁ〜❤️💚❤️💚❤️ pic.twitter.com/dKFdIbiqBT
オカルトホラーのイメージで
ポスターが公開されるまで、想像を膨らませてみようと思います。
ジェジュン~どこで何してるの~~~
連絡ちょうだいーーー
ではでは皆様、ジェジュン~おやすみなさい~~~
ソクチョンさん~ジェジュンは今、日本に居ますよ~
ソクチョンさん♥
— 𝗁𝗂𝖼𝗁𝖺♡🌈👶🏻 (@oneandonly_jj) March 11, 2024
Instagram story
ジェジュン 何時も愛してる〜
Posted https://t.co/NFtEAwEWnH pic.twitter.com/R4jNSGMbm0
(写真、Xお借りしました。)