ジェジュン、元気そうで、良かった!(*^-^*)



▲スヨンヌナ訳;姪っ子たちと叔父さん~

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 可愛い姪っ子ちゃんたちと、一家団欒、、楽しめたのね。。。

 お母様の手料理で栄養もつけて、、、

 そして

ジェジュン、えらいえらい!

 しっかり、心の栄養もつけて・・・

 私達にも、お裾分けしてくれて・・・

 ありがとう~(*^▽^*)

 充実した時間を過ごせて、何よりだわ。。。。。。。



▲2/2  21:52  

訳;パクノヘ詩人様の写真展行ってきました~良い写真、文章、よく見てきました~本よく読ませて頂きます^^

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▲2/2  22:26

訳;沢山のことを考えさせてください、先生。

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 先生って、、どんな人??



 労働者詩人・朴ノヘは1991年、「南韓社会主義労働者同盟事件」で拘束され、国家保安法により無期懲役を宣告されました。朴ノヘは現在、慶州矯導所の独房で7年目の獄中生活を送っています。



 紛争と貧乏の地で撮ったパク・ノヘの写真展「私、そこに彼らのように」が、3-30日、光州西区治平洞ムカク寺のロータスギャラリーで開かれる。



10月に開かれたソウル展示には19日間でおおよそ1万1千人余が訪れたこの展示は、地方では初めて光州で開かれ、80年5月当時、民主化を要求する学生と市民を閉じこめた尚武台があった場所であり、特別の意味を込めている。



今回の展示にはパク・ノヘ詩人がアフリカ、中東、アジア、中南米で10年間余、記録して来た黒白フィルム写真30点ほどが展示される。





 へ~~~先生は、労働者詩人なんだ・・・

 ジェジュンは、色々な物に触れて、、見て、、感じて、、聞いて、、

 そうやって、ますます素敵なキム・ジェジュンになるんだよねラブラブ

 私も見習います!!




 先生の数ある詩の中で、心に留まった詩を一つ上げます音譜



-道にはぐれたときの智恵-

大きなものを失くしたときは
小さな真実から生かしてみなさい

大きな河が干上がりそうなときは
小さな流れから見守ってあげなさい

花と実がほしいなら、まず
土と根を大切にすることです

たとえきょうは前が見えなくても
あきらめて過ごしたりしないように

現実を肯定し世の中を学ぶとしても
世の中に似てはいけません迎合してはいけません

小さなできごと小さな正しさ小さな差異
小さな進歩を大切に感じてください

小さいもののなかには大きな道に至る光があり
大きなものは、小さいものたちを照らす道具に過ぎません

現実のなかに生活のなかに既に訪れている
すばらしい世の中を先んじて生きる希望になりなさい





 わたくし事ですが、、、

 あと、もう少しかな・・・

 「気を遣わなくて、いいのよ!」って言われても・・・

 そうは、いかなくて・・・

 そろそろ限界に近づいてる感じ・・・




 ジェジュンの呟きは、心の安らぎラブラブ

 いっぱい刺激を与えてくれてありがとう!






          ジェジュン☆愛してる~~~~~~キスマークキスマークキスマーク