こんにちわ

スープ生活、本日3日目を迎えました。
本日は、スープ&野菜&フルーツのみの日
当たり前ですが、この二日間でかなりほっそりして来たように思います。
というのも、ブラとズボンがゆるい

この食事療法は、確かにきついんですが、身体のデットクスには非常に良いと思います。
なにせ、お通じがびっくりするぐらいによくなるからなんですよ

後、4日間・・・・
明日は、バナナとスキムミルクを摂取できる日なんですが・・・
バナナ
・・・あんまり好きじゃないのよね~


さて、今日は、入手してきた琥珀の続きを書く予定だったんですが、
ここ最近の近況に花ちゃんに起こったことも踏まえて、書きたいと思います。
リトアニアに行く前に、かなり揺さぶられることがありました。
それは、今、思い返すと、5月ぐらいからゆるーくはじまり・・・
9月の中旬にはかなりの影響が及んでいたと思います。
以前のブログ記事にも書いていましたが、兎に角、どんどん寝付きが悪くなり・・・

それにともなって、ある時間帯になると言い知れない孤独というか不安みたいなのが湧きあがってきていました。
特に悩みがあるとかないのですよ。
が
最終、「死」に付いて考えるようになった時に、同時進行で起こったのが、明け方近くに
「 äiti ..... äiti !」
※フィンランド語でお母さんという意味です。
と、なんとも悲痛な叫び声の様な・・・苦しんでいる少年らしき声が・・・

ひとりぼっちで死にたくない

見たいな感じで、
聞こえてきた時に・・・
なんか・・・やばくないかい!???





この時、おっさんの声が混線している様な感じでよく聞き取れなくなることも重なりました。
最終、言い知れない感覚になった時に、おっさんが
「はよ、気付いてくれ~、気付けよ~
」

って、
で、気付いたんですよ。
もしかして、この地方って・・・・例のことに関係するのではないか!?
って・・・
で調べたら、ビンゴ!!

で、分かったことが、このことでした。
ちょうど、時期を見ると、モヤモヤ気分が揺れ始めたころと合致していました。
しかも、終戦となった9月19日の前の日に、このことに気付いたのです。
確かに昔、えっちゃんと友人に、ユレマー&カレリア地方は、ロシアとの戦争でかなりの激戦地区で、亡くなった方も非常に多いところというのは聞いていたんですが、歴史のことはほぼ分からず。
で、
気付いた瞬間に・・・・

気分は安定モードに

しかし、この何も知らなくてもダイレクトに作動してしまう霊感センサー・・・

マジになんとかなりませんかね~

その後、リトアニアに行き、これまた戦後から独立まで、かなりダークな歴史を持った国への訪問

十字架の丘は、行くべくして行かされた感が万歳でした。
で、これで、治まるかと思いきや、
一昨日ぐらいからまた、時間を限り(これが謎なんですが!?
)どうしようもない嫌や~な気分になり、

結局、新ちゃんにエネルギーワークをお願しました。
その後は、すっきりしたものの、
結局、昨日も襲ってきたのです。
あああ、どうすれば・・・・

って、思っていたら、
森に行って来い!

ということで、ふらふらしながらも森に久しぶりに散歩に行ってきました(雨が多くて、サボってたんですよ
)

が、
一歩、脚を踏み入れた瞬間に
足元からすこーん!

と
身体に溜まっていた負のエネルギーが凄い勢いで抜け始めました。
兎に角、お恥ずかしくも、げっぷ&ぷーが

凄かった

が ← え!?未だあるの??

昨夜は、寝る前に食当たりか!??
ぐらいに胃が膨満感ぽくなり・・・

倒れ込むようにベッドに横になったんですが、今朝はすっきりしていました。
リトアニアから帰って来てから、信じられないぐらいに寝付きが良くなったのは良いのですが
何時寝たのか!?
覚えてない・・・

しかも、夜は12時前には意識がもうろうとしてくるぐらいに眠気が襲って来て、
朝は、8時ぐらいにばっちり目覚めます

どうやら、このランダムに来るエネルギー当たりの様なもの
琥珀のエネルギーにもかなり当たっているようです

なみか母さんから、それなりに古く価値のある琥珀はエネルギーが強く、はじめて持つと人によっては、精神の浄化がかなり激しく起こるらしいと・・・

しかも、虫入りだし

兎に角、夢が凄くて・・・

シリーズで摩訶不思議な夢を連続で見ています。
その中には、予知夢的なことも多く、
かなり壮大な感じの内容もあります。
今回のリトアニアのアンバーも相当にエネルギーは強いです。
花ちゃん自身、今まで全く持って、興味が無かった琥珀に興味を持ったぐらいなので、
その作用は、エネルギーが分かる人には、かなり凄い影響があるのかと思います。
でも、
今、なみか母さんも、私自身も、関係する人々も
人生の大きな流れに乗るような変化を迎えている方が多いようです。
このタイミングで手に入れた琥珀・・・
幸せをもたらし、災いを避ける宝石 



超、お気に入りなんですが

様々に影響を及ぼしながらも、
今既にやってきている大きな流れに乗る為のエネルギー転換として捉えていきたいと思います。
本日のおまけ
琥珀の神話
「バルト海の人魚の琥珀伝説」
リトアニアでは、バルト海に住む人魚の女神ユラタの失恋物語として琥珀の起源が語られる。
人魚の女神ユラタは、雷神プラアムジマスの娘で、かつバルト海を支配する女王でもあった。
女神ユラタは多くの人魚たちとともに、海底にある琥珀の宮殿に住み、平和に生活していた。
ある時、そのバルト海に流れ込む川の河口に、ひとりの美しい若者が住み着いた。
漁をして生活の糧としていたその若者は、いつのころからか、漁が禁止されている女神ユラタの宮殿の近くにも網を投げ込み、魚を捕るようになった。
女神ユラタは、若者に自分の領土での漁をやめさせるため、はじめは配下の人魚たちを送って、警告を与えていたが、それでも若者が漁をやめようとしないので、ついには自分で出かけてやめさせようとした。
ところが、ひと目その美しい若者を見た女神ユラタは、恋に落ちてしまった。そして漁をやめさせることもすっかり忘れ、その若者を海底の琥珀の宮殿に何度も招待した。
そのうちに、若者も、女神ユラタを愛するようになっていった。
しかし、これを知った女神ユラタの父、雷王プラアムジマスは激怒した。
不死である女神が、やがては死ぬべき人間と愛し合うことなど、絶対に許されないことだったからだ。
雷王プラアムジマスは、人間の若者を殺すために、琥珀の宮殿めがけて稲妻を落とした。
稲妻はバルト海の波を吹き散らし、一瞬にして琥珀の宮殿は破壊され、すべてが廃墟となった。
その上、雷王プラアムジマスは、女神ユラタを鎖で縛り、永遠に海底の廃墟から離れられなくするという、重い罰を与えた。
それでも、失われた恋人のことを忘れれない女神ユラタは、昼も夜も涙を流し続け、やがてその涙は、美しい琥珀になった。
それからというもの、海が暴風雨で荒れるたびに、海底からは、琥珀の宮殿の破片と、女神ユラタの琥珀の涙が、浮かびあがってきて、バルト海の岸辺に流れ着くようになったという。
リトアニアでは、バルト海に住む人魚の女神ユラタの失恋物語として琥珀の起源が語られる。
人魚の女神ユラタは、雷神プラアムジマスの娘で、かつバルト海を支配する女王でもあった。
女神ユラタは多くの人魚たちとともに、海底にある琥珀の宮殿に住み、平和に生活していた。
ある時、そのバルト海に流れ込む川の河口に、ひとりの美しい若者が住み着いた。
漁をして生活の糧としていたその若者は、いつのころからか、漁が禁止されている女神ユラタの宮殿の近くにも網を投げ込み、魚を捕るようになった。
女神ユラタは、若者に自分の領土での漁をやめさせるため、はじめは配下の人魚たちを送って、警告を与えていたが、それでも若者が漁をやめようとしないので、ついには自分で出かけてやめさせようとした。
ところが、ひと目その美しい若者を見た女神ユラタは、恋に落ちてしまった。そして漁をやめさせることもすっかり忘れ、その若者を海底の琥珀の宮殿に何度も招待した。
そのうちに、若者も、女神ユラタを愛するようになっていった。
しかし、これを知った女神ユラタの父、雷王プラアムジマスは激怒した。
不死である女神が、やがては死ぬべき人間と愛し合うことなど、絶対に許されないことだったからだ。
雷王プラアムジマスは、人間の若者を殺すために、琥珀の宮殿めがけて稲妻を落とした。
稲妻はバルト海の波を吹き散らし、一瞬にして琥珀の宮殿は破壊され、すべてが廃墟となった。
その上、雷王プラアムジマスは、女神ユラタを鎖で縛り、永遠に海底の廃墟から離れられなくするという、重い罰を与えた。
それでも、失われた恋人のことを忘れれない女神ユラタは、昼も夜も涙を流し続け、やがてその涙は、美しい琥珀になった。
それからというもの、海が暴風雨で荒れるたびに、海底からは、琥珀の宮殿の破片と、女神ユラタの琥珀の涙が、浮かびあがってきて、バルト海の岸辺に流れ着くようになったという。
この他にも、琥珀は、その性質や伝説から実に様々な呼び名を持っています。日本では「くんのこ(薫陸香)」、ロシアでは「太陽の石」、ドイツやポーランドでは「燃える石」、ギリシャでは「電気」、アイルランドでは「人魚の涙」とも呼ばれています。
古代ヨーロッパでは、琥珀はバルト海の海底から採掘される「海の産物」と考えられており、ギリシャ神話にも登場します。
そのひとつは、「人魚の涙」の由来となった神話で、海の神ポセイドンの娘ユラテが人間の漁師と恋に落ち、怒ったポセイドンが漁師を海に沈めてしまったことを嘆いたユラテの涙が海に落ち、琥珀になったというものです。
この他にも、太陽の神ヘリオスの娘ファエトンの死を嘆いた姉妹たちの涙が琥珀になった、という神話や、中国では、虎が死ぬと精魂が地に入り琥珀になる、など数々の神話が残されています。
本日もお読みいただきありがとうございます

自分が自分でどんな自分でもいいのです。
ありのままの自分を認めて、愛し
今、この瞬間を自分を自由に表現して生きよう!
今、この瞬間しかないのだから・・・
皆さんの応援、お好みソース・源に繋がります。
ありがとうございます

リトアニアで出会った琥珀達のカートUPですが、少しおっさんから言われた事となみか母さんとも相談した結果、公平を期するためにお問い合わせを頂いた方も含めて、一旦白紙に戻させて頂いて、なみか母さんの帰国後に、商品の詳細(サイズ、重さ等)を明記してUPさせていただきますので、大変申し訳ありせんが、ご理解のほど何卒、よろしくお願いいたしますm(__)m
それだけに、今回の琥珀達は、行く先、持ち手になる方の意識も含め、かなり強く反応するようです。
石の力は、20%、
されど、持ち手の意識が、石だけに頼るのでは無く、しっかりとしていれば、石達の持っているパワーをナチュラルに、しかも最高最善に使うことが出来、サポートもしてくれるでしょう。