こんにちは
昨日は、昼頃に近所にあるレストランに待ちに待った荷物が届いたので取りに行き、家を片付けようとしたら停電で
そして旅行か何かわからないんですがエネルギーあたりで、ベッドに横になって本を読んでいたつもりが、起きたら今朝になっていました。
腰が
先にお知らせです。
本当は昨日アップしようと思っていたんですが、上記の理由によりアップできなかったので、本日の日本時間で夜遅くなると思いますが、
すいません
先日ブログで紹介したリトアニアの琥珀をバタフライ シップ (ButterflyShip)でカートアップは、なみか母さんの帰国後に、正確な商品の詳細(サイズや重さ等)を記載してカートUPさせていただくことにしました。
なので、大変申し訳ありませんが問い合わせも一旦、それまでお待ちいただきますようお願いいたします。
ブログでお知らせしてから、かなりお問い合わせが多くなってきたのといちいち答えていると時間をとられてしまいますので、申し訳ないですが、カートからご確認いただき、お申し込みをお願いいたします。
また先にお問い合わせいただき、確定している方も申し訳ないですがイニシャルで表示してあるカートの方からお申し込みをお願いいたします。
また先にお問い合わせいただき、確定している方も申し訳ないですがイニシャルで表示してあるカートの方からお申し込みをお願いいたします。
また虫入り琥珀ですが、非常にレアで珍しく、今回仕入れた様な洗練されて可愛い装飾が施された物は、ほぼ日本には出回っていません。
私自身が人と同じようなデザインはあまり好きではなく、結構マニアックなもの選んできますが、長く身につけるのであれば人が持って無いようなオリジナル性が高いものに惹かれます。
今回のこのオリジナルのペンダントトップは、それぞれ形も違う子白に合った形で、一つ一つ丁寧に彫金細工がされています。
また、虫入りの琥珀のほうに関してはそれぞれリーディングしたメッセージをつけさせていただいいていますので、ご希望の方はそちらもご参考にされて選んでみてください。
価格も少々高いと思うかもしれませんが、この価格でこのデザインというのは、多分日本には現在無いかと思いますので無くなり次第終了とさせていただきます。
さて、
リトアニア珍道中の続きです。
リトアニアリネンに触れ、
そして、出会った方々が余りにも素晴らしく、波動の凄さも重なって、
意気揚々で、その街を離れ、次の目的地であるシャウレイ に電車で向かい途中、虹を見て🌈
これまた、良いことあるかも〜って思いながらシャウレイ に到着した、花ちゃん&なみか母さん
早速、なみか母さんが今回の旅で
絶対に訪れたたい!
と言った訪問先にタクシーで行くことにしました。
先ずはタクシーの交渉🚖
リトアニアも含みヨーロッパを旅行する際に、必ず事前に金額の交渉をするのが当たり前らしく(フィンランドに帰ってからえっちゃんに聞いたんですが、今回空港からの行き帰りは交渉せずに乗ったので結構、お高い値段を言われました)
この時は、なぜ交渉したのか!?
なんですが、なみか母さんがある方のブログで訪問先に行く前に往復のタクシー代を交渉した方が良いと書いてあったので交渉して25ユーロにしてもらいました。
シャウレイ での目的地。。。
花ちゃんは、なみか母さんからその場所と画像を見せられた時に。。。
正直、マジにヤバイかも!?
って思ったんですが、そこは平和運動の為に建てられた場所だから大丈夫〜って言われて
行くことに
ところが。。。
段々と目的地に近ずくに連れて、
尋常ではない、空気と違和感が強烈に襲ってきました
あれ??
なんか、おかしいな
そして、その場所が見えてきた途端
ごおおおおおおおお
と、空間が渦を巻くように音と感覚がどんどん大きくなり
到着した途端
ウゲー
そして、タクシー降りて、その場所に近づこうと歩き出した途端に
OPS!
どんどん体温が下がり始め。。。
絶対に!
絶対に!!!!
無理だあああああ!!!!
げーーーーーー
僅か5Mでギブアップ
その場所とは、シャウレイ の駅からタクシーで数十分、12kmぐらいの小高い丘にある
画像遠くてわからないかと思いますが、精一杯な距離です
遠くからでもわかるおびただし数の十字架がまるで威圧的にそして、多くの悲しみと怒りを感じるように感じました。
後でネットで歴史を読み解くとわかったのですが、
起源は、はっきりと分から無いらしいのですが、最初に建てられた十字架は、
ポーランド人とリトアニア人はロシアに対抗して蜂起を起こした(1831年の11月蜂起、および1863年の1月蜂起)が、いずれも失敗に終わる。これら2つの蜂起はこの十字架の丘の始まりに関係している。反乱兵の家族が、彼らの遺体のかわりに十字架を丘に建てたのである[1] 。
ウイッキペデァより---
しかし、その背景にあるのは、この国が他国の支配下からもがき苦しみながらも自由を勝ち得る為に辿ったことは、はっきりと読み取れました。
沢山の
本当に沢山の人々の姿が悲しみと絶望に近い心境の中、己の国、国民の自由と平和を渇望し、願い十字架を一つづつ、建てたのがそこには見えました。
啜り泣きながら、戦争で亡くなった人々を癒す為に祈りの言葉が
ぐるぐるとまとわりつく様に聞こえる。。。
母さんの嘘つきーっl
大丈夫って言うたやんかー
なみか母さんが奥へと進んで行く後ろ姿を見送り、嗚咽しながら、タクシーに駆け戻り、
バタン!
花ちゃん、
チーン
結局、なみか母さんが帰ってくるまでタクシーの中で待っていました。
それから、タクシーで今夜の宿泊先であるシャウレイ ホテルに向かいました。
ホテルは、値段の割にとても綺麗で部屋も高層階にあり、麗しの大きなバスタブが!
そして花ちゃんが部屋をウロウロしながらチェックしていると
突然、なみか母さんの驚愕する声が聞こえてきたんです
何事!?
と思って聞いてみたらただごとではない出来事でした
この出来事についてはプライベートなことなのでここでは割愛させていただきますが、本当にこれから2人とも大きく何かが変わっていく前兆だと言うことをはっきりと感じました。
いよいよ明日は、今回の旅の始まりと最終地であるヴィリニュスに戻ります。
今回の旅で手に入れたもの、宇宙の流れに乗る時に起こった事の番外編へと続きます。