webセミナー これが本チャン目線《お土産は作るな ! リピートアイテムをコンテンツ化するべし》 | 異端のTourism Doctrine

webセミナー これが本チャン目線《お土産は作るな ! リピートアイテムをコンテンツ化するべし》

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インバウンド市場向けの

《お土産は作るな ! リピートアイテムをコンテンツ化するべし》

 

さて、観光と言えばつきものなのがお土産なのですが……

後々邪魔になってくるものに「パンフレット」のような紙媒体が挙げられます。

ご自宅のアルバム周辺を想い出してみましょう。

アルバムなどと一緒に、クシャクシャになった観光パンフレットや案内パンフレットが本箱の片隅に眠っていないでしょうか。

 

凡てが無駄だからやめろとは言いませんが、そのような紙媒体のノベルティーやギブアウエーが次の来訪、即ち、リピートの役に立つかと言えば、極めて限定的です。

 

では、お土産を作る、売る上で考えるべことはどんなことなのでしょう。

 

①衝動型市場への訴求効果の高い商品であること

②地域性を磨き上げたストーリー性の高い商品であること

③市場ごとに分析した「人気」アイテム

④お土産というコンテンツを点在化させない紡ぎが機能した商品

⑤旅の続きがイメージできるコンテンツを商品化する

⑥ことあるたびに、帰国地の家のテーブルに載ることが可能な商品

⑦使い終わっても捨てることの無い商品

⑧見れば旅を思い出すことができる商品

⑨友人、知人に自慢できる商品

⑩海外からの再注文に耐え得る商品

⑪オリジナリティーがある商品

⑫環境にやさしい商品

⑬様々なルールを持った市場に対し、交差要件であり互換性の高い商品

⑭商品説明を長々書くべからず。商品説明は大きな字でポップで掲示。QRコードを上手に使用し、誘導すべし。

⑮日本人向けアイテムと外国人向けアイテムは棲み分けを機能させるべし

⑯その場消費と持ち帰り消費の棲み分けを機能させよ

 

んで……例えば具体的に言ったなら ?  聞きたいの ? ○○○○○なんかいいねぇ♬

 

 

さて、以下は2017年時点でわたしが仕上げた「ノベルティー」のテーブルウエアー日本スタイルの一部なのですが、ノベルティーですから「プレゼント」ですね。

料理店などに外国人ゲストが来た際、お帰りの折にプレゼントとしてお持ち帰り頂くことができるアイテムとして仕上げているのですが、

 

 日本滞在中に、指定された4~5カ所のレストランで食事をすると、ノベルティーとして

1店舗、1アイテムお持ち帰り頂けるシステムを構築してあります。

陶器のお皿にも、裏面にはQRコードが焼き付けられています。

 ここでは、滋賀、美濃、和歌山の特産名産を商品開発し、様々なルールを持たれたゲストの互換性であり、交差要件の広いところを狙っています。 

 

テーブルウエアーというストーリーであり、物語が紡がれやすい場所での使用を想定し「旅のつづき」がイメージしやすいものとしています。

 

これらは、1アイテム原価 300円~400円で作れるお土産ですから、旅行会社へのコミッションが発生しなければ、直接お客様にお渡しできるレベルのサービスとすることも出来るでしょう。

 

ここでもイメージが大切になるのですが、ゲストが自国に帰った際のテーブルの上にこれらが載り、旅の思い出話に花を咲かせるイメージ…… そこに「旅の続き」を仕込んだQRコード。リピートさせる仕掛けですね。

 

「言わせてください。お帰りなさいと。」 ドラマチックに大袈裟ぐらいが良いのです。

これはわたしの登壇するセミナーでお配りさせて頂いたのですが、とても評判が良かったですね。