有り難うございます。
有り難うございます。
今般、拙著作品集の総ダウンロードが525名様を数えるにいたりましたこと、この場をかりまして謹んで厚く御礼申し上げます。6月10日、14日と続けてアップした二作品のダウンロード合計は本日現在50名様。ダウンロードのペースが速いですねぇ。
直近の『なごり藤』は小説夢殿 秋涙の付録作品ですから、雰囲気、気配は秋涙を読んで頂けた皆様には口元を緩めていただけるのでしょうか。あとはなるべく早いタイミングでスピンオフ作品を紹介できるように努めたいと考えております。
いつも書いていることですがお一人お一人。どれほど数が増えようとお一人お一人の読者の積み重ね。バカバカしいことを書くようですが、歌い手は聴いてくれる人のために歌うのです。映画は鑑てくれる人のために作るのです。画も小説も同じ。嫌いな人、読みたくない人を相手に書くことはないでしょう。
これからも書きたいと思える作品を、読みたいと思っていただける人のために書き続けてまいります。 重ねて心より御礼申し上げます。有り難うございます。
■秋涙完全版を読んだ後にお勧めの作品。
"もう少しほしいな" デザートはそのぐらいが丁度良くはありませんか(笑)
■読み方はあなた次第。きっと気をゆるして読むことができるでしょう。
■夢殿関連作品 全7作品収録 これ一冊で世一の夢殿がわかる ! !
■ご支持の厚い「凍裂」、「細氷」を収録した短編集 全10篇
■14年3000編のエセーから芸術と文学にかかわるエセンスだけを抽出。アメブロとnoteの作品から貼り付けしただけのものであり、推敲の手は殆ど加えられていないこともあり読みにくさが勝っておりますが、後々手を入れて参ります。ご寛容のほどを。
ただし、読んで損なし珠玉の独善エセー集 ! !
■飛鳥世一作品集 第一作 「こんなものを書いていたんだ…」そう感じながら読んで頂ければ~