完全にトラウマだわな ! 続報 ! ! | 異端のTourism Doctrine

完全にトラウマだわな ! 続報 ! !

完全にトラウマだわな ! 続報 ! !

 

もうね、あなた喋るのやめた方が良いのではないだろうか。

どうしてあなたそうやってポジションやマウントばかり取ろうとするのかねぇ(笑) どうして申し訳ありませんから始められないかネェ。まぁ、今更電話でそんなものは聞く気もないのだが。

 

「麻酔科の診察の日だったのに、それで来なかった ? 」

 

「はい。具合が悪かったものですから。」

 

■私は本日08:58に病院の予約変更窓口の「Nさん」に電話をし、6日の14時半に変更予約を取っている。

事情もキッチリ伝えている。具合が悪いので変更してほしいと

 無断で予約を飛ばすようなことをする人間ではない。

 聞いたことを聞いていないという人間とは出来が違う。

 

すると……

■13:44に病院の担当医から電話が入り、先のやり取りである。

続いて

「先生、麻酔科の説明はなぜ、入院してからではいけないのですか ? 」と私が訊ねると

「入院前に麻酔科の説明を受けるという決まりがあるんです」

と仰る。

「では、次の外来で先生がすることは何ですか?」と訊ねると

「麻酔科の説明を聞いていただいて最終的に手術が出来るかどうかの判断をしたいので」と仰る。

 

「先生、この電話既に録音してますから気を付けてお話しください、では、先に麻酔科の説明を聞かなければ意味がありませんね。良いのですか、この日時で。私ね、具合が悪いのですよ。精神的に。膀胱も、膵臓も、糖尿も問題なく、体調はいいのですがね、精神的に具合が悪いのです。正直なところ二時間半も空き時間が病院で出来ることは耐えられないのです」

 

「チョット待ってください______________では、こうしましょう…… 」

 

気を付けた方が良い。

私と直接話せているうちはまだ良い。

どの道、私と直接話すことが出来なくなるのが訴訟だ。

 

同時に、ここから先の凡ては記録させて頂く。

なぜか。簡単だ。地位保全と裁判の証拠としてである。

私はトラウマを被っており、恐ろしいのだから。

あなたが。

私は自らに鞭打ち我慢を強いているのである。

 

何の心配もない。

私が診察室で暴れたり、暴言を吐いたり、患者の責務を放棄することは無い。極めて倫理的な振る舞いしかしないタイプの60歳の人間である。

 したがって、よもやの応召拒否事案になるような馬鹿げたことにはならないのである。

 だって私は自分の名前は晒すものの、関係者の名前、プライバシーはこれっぼっちも書いていないのだから。漏らしていないのだから。裁判がはじまるまではね。

 

具合が悪い。眠いのに、眠れない。飯も喉を通らない。

 

どうでもいいが、患者のプライバシーは守られているのだろうか。あの病院。あの医師。怖い。だって、患者の資料をその辺に置いたままに新しい患者を病室に通すんだよ。

恐ろしいでしょ。そんなんばっか。

 

こんなん序の口やっちゅうねん