トルコのKARASUのお話し書きあがらず… | 異端のTourism Doctrine

トルコのKARASUのお話し書きあがらず…

 

 

トルコのKARASUのお話し書きあがらず…

 

 イヤ参った。

 一応書きあがった… というか書きあがったのはプロットごとのディティール。あとは繋ぎを入れれば仕上がりとなる。したがい90%程度の仕上がりにはなっている。原稿枚数からいって、二日ぐらいでここまで上げることは難しいことでは無い。

それより問題なのは、地文の語り手に対する違和感が大きく育ってしまったことだ。作中では「お友達」に語らせる形態にしていたが、15歳という設定のまま進めたことによる"無理"が滲んでいる。

 長老に喋らせるという選択肢もあったが、幾分ケルト神話やお伽話のエッセンスを感じてもらいたいという狙いからするのなら、長老の言葉では如何にも薹が立ち、説教くさく線香くさいものとなりそうだ。

 が、この作品"主人公"には"地"で喋らせたくない。したがい一人称視点、お友達視点から進めてみたが… 書いている最中「その三」ぐらいから居心地が悪くなり始めた。言葉が活きてこない。触媒としての役割を果たしていない。

 

 そこで私は「神視点」に切り替えることとした。9割がた仕上がっているので、神視点に置き換えることはさほど難しいことでは無いだろう。かえって繋ぎも入れやすいだろう。だとするならエピソード形式にする蓋然性は無いのか… 。

 課題となるとすれば、膨らませが容易となるだけに原稿量が増えることへの懸念。 

 功の側面としては神視点の方が環境描写に厚みを出すことが出来るしお伽話としての存在感も強くすることが出来る。なにせ神視点… 不可能は無い(笑)

 

 まぁ、取り敢えず一度"神視点"から書き直してみよう。

話しの内容的には神視点の親和性に無理はない。

 仕上げ目標27日。