
◆永久保存版・春日部市議のLGBT関連答弁は問題発言だったのか?
◆永久保存版・春日部市議のLGBT関連答弁は問題発言だったのか?
https://www.fnn.jp/articles/-/101392
お爺ちゃんたちが賑やかだ。巷間を賑やかしてくれ、インターネットニュースに話題を提供してくれる。
まぁ・・・・・・先日の白石議員とも共通して云えることなのだが、問題発言というよりは、"年代発言"と看ておくことに違和感はない。
申し訳ないが、もう既について来れなくなっておられる。
私の原稿では常に申し上げている処だが、20年後を語ることが出来なくなった時点で為政者としては引退して頂かなくはならない。
寧ろ、今の社会の移り変わりの速さを眺めてみると、15年後の社会をイメージできない時点で引退して貰わなくば後世の人々の迷惑になりかねないのである。
先日、どこかの総理が30年後の社会のあり様について熱く語っておられたが、おとっつあん、あんた30年後に何らしてしてらっしゃるの ?ということでしかないわけであって、そんなものを口にすることが出来る政治家は、小泉環境大臣ぐらいのものだろう。
貴兄はその道程において担うべき役割を明確にし、現実的な踏襲路線を国民に示すことぐらいが関の山であり、国民は協力を頼む~程度でなければ、何の話し?程度の薄っぺらなものとなってしまう。
適材適所という言葉を使われるのが政治家の常なようではあるが、寧ろその言葉自体が虚しさを感じさせるのである。
さて、春日部市議の井上栄治氏の発言だが、問題発言である。
LGBT(制度)なんかやる必要なんか全くないにもかかわらず、いったん請願を通してしまったんです。小学生にレズビアンだとかゲイだとか、教える必要あるんですか?学校は分数だとか漢字だとか、もっとやることいっぱいあるじゃないですか・・・・・・・・・・
とやってしまった。もうこれはギルティー。
差別のない社会や生きづらさの無い社会を組み上げるためには、多様性というものを可能な限り早い段階で教育する必要がある。
どうも井上氏の発言について感じられるのは前提として「性風俗の指向的選択」がベースとなっている様に感じられる。
私であれば、「では、井上氏、貴兄はなぜそれが必要ないと思われるのですか?」と質問するところであるが、なにやら井上氏の答弁は、"性教育"と混同しているきらいがあることを見過ごすべきではないだろう。
LGBTQと性教育を同じ基軸で捉えてしまうのが「年代発言」そのものなのだ。
権利、人権とエッチを同じ感覚で捉えることしか出来ない演算処理速度しか持ち合わせていない御仁達には、早々にご退出願うべきである。
これは、選ぶ側の春日部市民にもお伝えしておきたい。
こういう御仁は、自ら引退することが出来ないのである。
丁寧にご退席の方向へ誘導して差し上げて欲しい。敬意を以て。
当事者団体側にも求めたい。
売られた喧嘩は買うという姿勢。なんらプラスに作用することは無い。
平和に。仲良く。住みやすい社会を作ることを前提に。
抗議という言葉ではなく、もっとソフトに。
LGBTQという選択の道が用意されておられた人々も、どんどんと政治の場に出て行かれるべきだろう。先にも書いたが、性教育と人権を混同しておられる政治家は少なくあるまい。
まして、地方自治の選挙区となれば、ルールを持った有権者は限定的となる。
どうにもこの世代の人々は、口が滑り、意識が前のめりになってしまうようである。
メディアも面白おかしく伝えるだけではなく、もう少し丁寧に踏み込んで欲しいものである。
~了~
おかげさまで______________。