
◆永久保存版・Go To トラベル 光と陰
https://www.money-press.info/paypay-travelagency/
まぁ、眺めて頂ければ良いだろう。
HISさんはPay Pay 決済を受け付けている。
従って、もしもキャッシュレス決済とGo Toを紐づけた制度となったとしても、何の問題もなく、むしろキャッシュレス決済というルートを通った方が営業上の利点は多かったであろうことが覗える。
何故なら、自社で様々な観光資源(コンテンツ)を有していることから、パッケージを組むうえでのアドバンテージが得やすいからに他ならない。
さて、問題はJTBさん、KNTさん、NTAさん、阪急トラピックスさんをはじめとする大手はPayPayをはじめとするキャッシュレス決済は対応していないことが分かる。
クレジットカード決済が精一杯である。
____________では、なぜ大手旅行会社はPayPayをはじめとするキャッシュレス決済に対応していないのだろうかという疑問がわくことになるのだが________________困ったものだ。
旅行会社の収益構造上のシステムと、キャッシュレス決済企業がコンペティター化している現状が課題ということになる。
結局ここがネックであるために、総務省の政策と国土交通省・経済産業省の政策を一元化出来ないのである。
本来、一元管理の上、キャッシュレス決済と紐づけた方が国としても費用対効果を高め、市場に働きかける上では効率が良いであろうことは誰でもわかることなのだ。
まぁ、この辺りに河野大臣が云う縦割りの弊害が覗えるのだが、失礼ながら国民は概ね、そんなことは気にしない。
誰が儲かろうがどうでも良い。
自分たちが旅行する上で、どれだけのメリットがあるかという処にフォーカスする。
業界団体も行政も、その辺りの国民の指向はよく知ったもので、ある種"やったもの勝ち"というスタイルがまかり通る。
不自由である。なんと不自由なのか。
ハイクラスホテルの利用状況はGo Toのおかげで賑やかなようで何よりなのだが、かたや、田舎の温泉地、季節外れになったリゾートホテルなどは相変わらず厳しい戦いを強いられているという。
もしも、Go To とキャッシュレス決済を紐づけていたら__________________もっと人は動きやすかったろう。
キャッシュレス決済を導入することにより、あとからGo Toポイントが付与される仕組みだったとするなら、市場の選択のハードルであり、消費の方向はより多様性をみせることに繋がったはずだ。
普段は高くて泊まることの出来ないホテルに泊まる___________________。
子供も喜ぶだろう_____________
はて、まぁ、新たなる価値基準創造の姿と考えられなくはない。
しかし___________あろうことか当然か。二度とは泊まれないホテルかもしれない。
「パパー、今回のホテル前とだいぶ違うね。お部屋は前の半分ぐらいだし。歯ブラシとタオルしかないし、ベッドの上に、チョコレートのってないし_______________。」
この時、母親は子供に向かって言うのだ_______________。
「ぼくちゃん、世の中ね、知らない方が幸せなことというのは山ほどあるの。たまたまというのもたくさんあるの。チョコレートを置き忘れたかもしれないことも_______あるわよね♬」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
どうでも良いが、いかにも小市民的な発想に根差した挿話である(爆)
しかし、当たり前の価格で手の届くところに宿泊し、PayPayやキャッシュレス決済で支払いを済ませ、後に35%のポイントを返してもらえたとするなら、消費のボトムは多岐に広がりをみせただろう。
クリスマスの消費に弾みがついたかもしれない。
地域共通クーポンは、一部に使い勝手の悪さが指摘されている。
バーコード対応の加盟店。クーポンしか対応できない加盟店。
チェックアウト当日までしか利用できないルール。
国のやり方に文句をつけるようで恐縮だが、当初からダブルスタンダードが覗え、"ステキな異端のツーリズム"管理者である筆者としては、なんともスッキリしないのである。
有名観光地の賑やかな一面ばかりがクローズアップされているが。
見落とさないで欲しい。
業界よりのミ〇〇ードは、結果的に中小、弱小事業者を機会損出の中に置き忘れてしまったのではないだろうか~ということを。
大阪都構想にむけて大阪は熱い秋を迎えている。
話しは飛ぶようだが4つの特別区。
区長さんの錬金術の手腕が問われる。
観光、インバウンド、Tourismをどの様に資源化し、資源と財源の等価交換以上に持っていくかの能力が問われるだろう。鋼のハートを持つ商売人の区長の登壇を待ちたい。
~了~
おかげさまで_______________。