◆持続可能なヴィーガンの姿とノーサイド | 異端のTourism Doctrine

◆持続可能なヴィーガンの姿とノーサイド

発展的・持続可能なヴィーガンの姿と映画「グリーンブック」 ←LINKあり

※グリーンブックとは・・・http://imi-nani.fenecilla.com/green-book/

 

 とても丁寧に解説しておられるので、興味を持たれた方は眺めておいても決して邪魔にはならないだろうし、むしろ多様性への向き合い方ということにおいては、学ぶところは決して小さくはない。

 

 お陰様で、昨日上げた発展的・持続可能なヴィーガンの姿と映画「グリーンブック」へのアクセスが厚い。

 ごく一部の方が、素晴らしいほどに、様々な原稿を読みまくって頂いているようだが、アクセス傾向から覗うに、日頃からウオッチしていただいており、昨日の原稿に大いに興味を示していただき、過去原稿との合理性と整合性についてお勉強していただけたと考えている。どなたであろうと、良いお勉強となり、正しい解釈に進んでいただければ有難い。

 折角、皆さんに広めて頂いているのだから、丁寧に解説して差し上げてくださいネ。

 

 簡単ですからね。多様性に向き合う姿勢として、どうあることが望ましいのか。ということに結着するわけです。

 

"それ"を必要とする人々は、常に"それ"に属する人々である。

従い、それを必要としない人々には、常に寛容であるべし。

それが中庸の徳という落としどころですね。双方向におけるシナジー前提ですが。

 

 物事を歪曲せず、上手に育てるために、必要なことを考えてみたいと思いますね。

 

お運びいただけております皆様には、心より御礼申し上げます。

お陰様で、8年ほど最高の勉強をさせて頂けました。

綺麗ごと・・・そう、綺麗ごとが必要なのです。多様性って。

それを認めない狭量さが争いの元なのね。

 

ノーサイドって、この一か月で学んだ人も少なくないでしょう(笑)

まぁ、身を置くことによって、メレコライが募る場所や関係は自ら整理した方が楽ちんだけどね(笑)

 

~了~