◆第66回 日本観光ポスターコンクール・インバウンド奨励賞受賞
御 礼
この度、公益社団法人日本観光振興協会主催 第66回 日本観光ポスターコンクールにおきまして「インバウンド奨励賞」を頂くことが出来ましたことを、この場をかりまして皆様にご報告申し上げます。
またオンライン投票のご協力を頂けましたこと、重ねて厚く御礼申し上げます。
先日、審査部門からの連絡があり、今回のインバウンド奨励賞は特別に後付けされた賞であるとのご連絡を頂戴しました。
審査員の方から「是非に」との声が上がった結果だそうでございます。
これはある意味、既定の賞を頂ける以上に意義深く、当方の取り組みであり、基本的考え方をご理解いただけた結果と受け止めさせていただいている次第でございます。
伝統、伝承、美・・・これらを切り口とし、ともするとWelcomeばかりがインバウンド市場への取り組みの姿としてもてはやされている姿を見るにつけ、残念ながら「息づく」という言葉の意味やあり様が置いてきぼりにされている感をぬぐい去ることが出来ない思いも抱えております。
多分に「いたしかゆし」を抱えておられる方もおいでではないでしょうか。
ぼちぼち、ルール、制度、法を可視化し、日本に住まう人々の日常が侵されることなく、静かに息づく伝統と伝承が受け継がれる環境を維持することにも気を回さなければならないでしょう。
同時に、ルール、制度、法を担保しうる事柄に関しては訪れるゲストが不利益を被ることが無いよう窓口は広くあるべきです。
倫理観、良識、常識
時間はかかろうともWelcome とセットでの可視化が求められるでしょう。
私共では次の「啓発ポスター」の準備も進めさせて頂いております。
本来、民間がやるべきか、行政や司法、DMOが考えるべきかという切り口もありながら、誰もやらないなら俺がやる~との考え方に基づき、今後も取り組みを進めてまいる所存でございます。
引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
~了~
公益社団法人日本観光振興協会主催
第66回 日本観光ポスターコンクール・インバウンド奨励賞受賞作品
出展者 一般社団法人国際観光政策研究所 理事長 鳥井 信宏
