◆まだ「ハラール」だけなの? | 異端のTourism Doctrine

◆まだ「ハラール」だけなの?

加筆 2015 04 01

Isr さま、リンクをありがとうございます。

折角ですから、お気づきの点がございましたらコメントでも残していただければ嬉しいです♪反対のお言葉でもかまいません。むしろ様々な考え方が顕在化した方が良いのです。


良いタイミングです。

様々な信仰をお持ちであったり、ライフスタイルの傾向化から派生するルールをお持ちだったりと、様々な皆さんが存在しています。

このタイミングを使い、様々な皆さんの「ルール」に対する対応のあり方を考えてみるべきではないでしょうか。


人数が多い少ないで大きくなったり小さくなったりするのはナンセンス。

日本を訪れる皆さんにとって「不自由」が小さくなるような取り組みになることが「ベスト」。そう考えています。


また遊びに来てくださいね。



加筆2015 03 31


アクセスが日に日に伸びていることに関し、心よりお運びの皆様に御礼申し上げます。

ただ一つだけ申し上げますと、以下の表は「試作バージョン」のものです。


本気バージョンは4月10日に週間ホテルレストラン「特別号・プロフェッショナルキッチン」で、見開き4ページで紹介させていただいております。

同時に、既に複数の団体および企業団体に向けてリリースを終わらせており、本来この国が「取り組むべき」姿としてアプローチさせていただいております。


でかいことなど言うつもりは無い。しかし、全体を見据え、誰もが取り組め、誰もが果実を手にする仕組みを作ることが本筋。

判らないものに振り回され、基づくべき処を見失う取り組みは本末転倒でしかなかろう。

初稿でも書かせていただいているが、これにUSMAC「ユニバーサルスタンダードメニューオーソライズコントロール」であり、USSAC「ユニバーサルスタンダードサービスオーソライズコントロール」のロジックをそれぞれが身につければ事足りる。


事足りないと考えるのは、どうだろう・・・果実を分け合う人数は少ない方が良い。と考えておられる人たちではないだろうか。


併せて読んでいただきたい記事

http://ameblo.jp/cosmopolitanism/entry-12003363025.html


加筆2015 03 18

初稿2015 03 16


誠にありがとうございます。おかげさまで、だいぶアクセスが強いようです。


さて・・・結論から申し上げるのであれば、すべてを書き出すわけにはいかないが、下の図は確実に某役所さんの動きに準ずることになるだろう。

予言、予測、予告と捉えていただいても差し支えない。


これしかない~ここしかない。という考え方である。


同時に、この考え方が広まりを見せたとき、巷の「ファミレス」さんもインバウンドツーリストで埋まることになり、その恩恵を享受することになる。

いかがだろう・・・「ハラール認証」をとったファミレスは聞いたことなどないでしょう。では、なぜやらないのか。そして、「どのような状況になれば」インバウンド市場に対応しようとするのか。


セントラルキッチン方式による対応可能チャンネル         結論である。

認証取得は素敵なことですが、認証取得に動く前にやれることはあるのです。

おもしろくなってきましたね~ワクワクwww



まぁ~私にとっては、これまでここに育てていただいたので、ここでアップすることが第一義。さて、とりあえず・・・これで大半の宗教と信仰派生因子への取り組みが可能となるわけだが、とりあえずここにあげさせていただいたものは「第一案」~とご理解いただければ良いだろう。

「本稿」では幾分の項目を増やさせていただいている。


中には、アルコールを禁忌として定めていない信仰もあるが、レストランをはじめとする事業現場にするなら、もっとも組み上げやすいであろうベーシックモデル(ベーシックメニュー)が必要であることは間違いない。


だとするなら「こうなる」

柱と土台の「位置」が逆でも良かろう~という話も出るかもしれない。

そうなると+-の考え方が煩雑化する。

であるならば、最初から「アルコール」にはご辞退いただく状況を創り上げた方が、現場はやりやすい。ないものは如何ともしがたい。代用のきくものはある。


ユダヤ教徒の場合、ワインはオーケーと言われているが、一説には「ユダヤ教徒」が栓をを抜いたワインしか飲めないとする説も存在する。また、そもそも論から申し上げるなら、ユダヤ教徒はユダヤ教徒以外と食卓を囲むことも出来ず、ユダヤ教徒以外が創ったものは口に入れられないという考え方すら存在する~


が、旅に出ておいでになる皆様であるなら「フレンドリー」で勘弁していただきましょう。そう勘弁してくれるでしょうでは駄目。勘弁していただかなければならないのです。てかそういう姿勢の方が「理解」を得られるでしょう。


事業現場は楽ですよ~

柱が一つ決まればメニュー構成は「足し算」と「引き算」でやれるのですから。

それぞれの「駄目なもの」をリストアップしておけば、十分に「フレンドリー」は見せることが可能なのです。


ただし・・・いつも言うように問題になるのは「可視化」です。

そのためにユニバーサルスタンダードメニュー・オーソライズコントロールという考え方を私どもで創り上げたんですけどね。


そもそも、なぜこの考え方が必要であり、有用であるかということについて触れておく。



一つには、シンガポールの存在があげられる。

シンガポールでは「ハラールレストラン認証」と「ハラールキッチン認証」という、「似て非なる」サフィティケーションが存在している。

前者はレストランでの「酒類提供」は駄目である。

後者はレストラン内において「酒類提供」オッケー!!


これらの取り組みを総称して「ハラールフレンドリー」としているのが、あのクレッセントレーティングという「ハラール施設格付け機関」である。

私的には「ハラールフレンドリー」という存在は、その言葉の持つ意味合いからわかりにくく、否定的に取り扱わせていただいている。

が、「格付け」屋さんが自ら使われておられるのであれば       そういうことなのだろう。


以前・・・私のブログにコメントくれた「自称ムスリムさん」あたり・・・も、この言葉に真っ向から否定的立場を取っていらしたが、このあたりどのように見ておられるのか興味深いところではある。


はい。従って「ムスリムフレンドリーメニュー」をはじめとするここに示した言葉は、もてなし側の概念であり、姿勢をベーシックモデルに落とし込んだものに他ならないのです。


申し訳ないが、インの制度設計はここから始めるのが一番「なじみやすい」のです。


~了~