◆JFG、JGA所属の皆さんへ | 異端のTourism Doctrine

◆JFG、JGA所属の皆さんへ

秋の観光シーズンが始まり、そこかしこで賑わいを見せている様です。


そんな中、京都での定点観測でついに、JFG、JGA所属の国家資格所持通訳案内士さん達に

お会い出来るようになってきました。


ヒヤリングのお願いにも快く応じて頂いているご様子。心より御礼申し上げます。

IDも教えて頂けております。

尚、IDの確認はあくまで資格の有無を確認する目的だけでございます。

今後とも宜しくお願い申し上げます。


しかし、明確になってきたね。実態が。


中台韓はほぼつけていないね。


JTBさんのハンドリングする外国人旅行もTV(テクニカルビジット)系はついているが・・・

SS系はついていない。


日本の観光市場はシーズンラグが激しい。

オンとオフが明確になっている。

就労者の支援及び、就労機会創出のためにもできるだけ通訳案内士の方を帯同することが

人材の育成と確保の面からもとめられるだろう。


このまま進むと、優秀な人材の観光離れは加速する。

「食えない」以上当然のことだろう。


バスガイド、添乗員、通訳案内士これらの観光接遇労働者の就労環境の整備は急務だね。


バスガイドに至っては、旅行会社から仕入れを叩かれたバス会社が「サービス残業」を強制している

側面もある。

○○○○バスなどはその最たる例だろう。

シーズンによって日当を上げ下げし、オフシーズンは残業代をカットする。

人間の生活と云うものは「オンシーズン」「オフシーズ」があるわけではない。

旅行会社とバス会社の都合で就労者の処遇に上げ下げでるのは正に弱い者いじめに他ならない。


またぞろ旅行会社に対する苦言ぼくなってきたが・・・仕方がない。現実だ。


バス会社と旅行会社の構図については何処かの場面で徹底的に書かなくてはならないと考えている。

まぁ最も得意とする所だしね。