你好。あひるさんです。

今は日本に帰る日の朝です。出張もいよいよおしまい。ようやく中国の食にも慣れてきたのになぁ。

蘇州街歩き、夜景に続いて翌朝に訪問した時の写真です。夜景もいいけれど、朝行くとまた違いますよ、行ってみてください、と言われたので。

朝8時、出勤する人が電動バイクや車で移動、お年寄りは太極拳なり座っておしゃべりしたり、そんな人たちの間をすり抜けていきます。

おお、確かに。昨日見た門もライトアップでなく見ると違う。特に石造りの部分。


蘇州山塘街(シャンタンジエ)のプレートを抜けて、昨日歩いた道を行く。


昨日は同行者もいて歩くのが早かったので、立ち止まって店や建物の雰囲気を見ることができなかった。

見てください。こんな感じ。とってもいい雰囲気ですね。こういう服屋さん(一部貸衣装もあり)が多いですね。


中国では中秋節という祝日があるらしい。日本でも中秋の名月ってありますよね。お月見。中国だと家族団欒お月見して、満月に見立てた月餅を食べるんだそうな。

スタバでも売ってます。同行の方、これを日本へのお土産で買っていかれました。


話を蘇州に戻して。

ということで、あっちこっちでその土地土地の月餅売っています。蘇州のそれは、肉がいっぱい入ったものだそうだ。


大きさは手のひらに入るサイズなのですが、肉がぎっしりすぎて、1つ食べただけでご飯いらなくなるレベルのスーパーカロリーメイトでした笑。


ちなみにこの蘇州のもの、今日食べました。今日の訪問先へのお土産だったのですが、その場で開けてみんなで食べるという…。


他の訪問先でも、日本から持っていった「シュガーバターサンドの木」的なお菓子がその場で開帳され、自分も食べるという…。そういう習慣なのか?


しかし、服がとても素敵ですね。

開店前のお店の前をゆっくり歩いて、雰囲気を存分に味わいました。


朝食を取る人、会話するお年寄りたち。


うーん、もはや言葉はいらない。



ちょっとつまめるアイスのお店もまだ開店前。

この日も夜までたくさんの人が来ていたことだろう。


さて、一番メインの通りの横に記念館的なものがデーンと建っています。

昨日同行者いた中では「この山塘街(シャンタンジエ)を作った人だよ〜」「よく分からないけどね〜」とスルーされました。でも、いま僕が1人で来たからには当然覗いてみる。


そしたらですね、

白居易(はくきょい)じゃねーか!!!めちゃくちゃビックリ‼️


白居易は漢詩でめちゃくちゃ有名な人です。高校の漢文でやりませんでした?唐詩で杜甫、李白と並んで必ず出てくる人。


この人は若くして科挙に合格するスーパーエリート。中央官僚として働いていたのですが、時に左遷させられたりして地方にいた時もあった。


蘇州の行政官だったときに作られた街が、この山塘街の大もとだっていうんですね。なるほど〜。

記念館の中には中国の親子連れもチラホラいて、子供にパネルの内容説明したりしていました。子供の方はあさってな感じでした。ああ、どこの国でも同じだなぁと思って見ていました。


楽しませてもらった山塘街を後にします。

門の外はこんな感じ。観光客でなく、通勤に急ぐ人たちがバイクや車を飛ばしていました。


結論、静かな朝に散策するは大正解でしたね。蘇州、山塘街、いいところなので上海から足を伸ばして行かれることをおすすめします。