未来予知星読み &ビジネス&潜在意識
羽亜(はあ)です。
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【 安いは正義だった】
「いくらかかるのか?」
「安いのか?高いのか?」
「それはお得なのか?」
「安いのか?」
「高いのか?」
安いことが正義。
これは自分が何かを購入する時。
「お金」の安い高いで自分の選択を
無意識にしていることに
気がついたのは2020年。
「安いこと」これが正義だったから、
いかに、安いものを購入するのか?
いかに、安く設備投資するのか?
いかに、安い文具を購入するのか?
この「安いは正義」は
私の母親がとにかく「お金」の
安い、高いで
全てを判断する人だからです。
何かのニュースを見ても、
「お金がかかって大変だな」
とか、
何か美味しいものを購入しても、
「いくらかかったんだ」
「いくらした?」
最初の一言は、
「お金」のこと。
身近なその考え方は、
私には「当たり前」になっていました。
いつしか「安い」ことがいいこと。
「安い」は正義。
という思考になって、
とうとう、
自分の好きな文房具も100円ショップで
「安い」を基準に選んでいく生活になった。
この「安い」になってから
どんどん貧乏になっていった感じがする。
貧乏の前提を選択したから、
貧乏になって行ったのです。
無意識だからこそ、
「現実が貧しくなっていく」意味がわからなかった。
だって、「お金」を残そうと思って、
無駄な(?)お金は使わないようにしていたのに、
「お金」はどんどんなくなっていった。
今なら、わかる。
自分の発するエネルギーも
自分の潜在意識も
「ない」「安く」に焦点が当たっていた。
「豊かさ」の意識を身につけることで、
「安い」ことは必ずしも「正義」ではなくなる。
欲しいときに、
欲しいものを、
選択する。
選択していい。
自分の「安いか?高いか?」ではなく、
それは「本当に欲しいのか?」
それとも「安いからそれを選ぼうとしているのか?」
と、
ちゃんと自分の中で
会話して選択をする。
だから、
自分の心地よさ、
自分の快のために、
自分が「それがいい」と思った時には、
タクシー移動を選んだり、
グランクラスに乗ってみたり、
ラグジュアリーな空間に身を置いたり
してる。
(もちろん、通常は普通に移動してるし、
ビジネスホテルも利用してる)
でも、「本当はどうしたい?」
で
「お金」がある、ない、
から我慢する・・・ということは
なくなっている。
「安い」は正義で、
「安い」だけを選んだ時から、
貧しくなっていった経験があるから、
選ぶものには気をつけている。
「自分の本音」に聞いて、
その選択を採用する。
特に、自分がこだわる分野では、
出し惜しみをしない。
「これがいい」を選ぶことが大事で、
文房具などは、私の好きなものを選ぶ。
「好きなもの」だから、
値段を気にしないで、
購入するようにしています。
自分の「これがいい」は
時には「ガクガク」「ブルブル」
「本当に買っちゃっていいの?」
「お金あるの?」
という自己対話ももちろんある😆。
でも、それを選んでも
「問題なかった」し、
お金もなくならなかったし、
使っても増えていっている。
だから、「自分のこれがいい」
自分の欲が湧いたら、
そこに手を伸ばしてみる✨。
自分が本当に満たされた時には、
「お金はなくならない」から。
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