国土交通省は10日、マンションの管理ルールの見直しに向けた検討会の初会合を開いた。管理ルールの基準となっている「標準管理規約」を改正し、所有者以 外でも管理組合の役員になれるようにする。建築士や弁護士など専門知識を持つ人に役員になってもらい、修繕計画の策定など一般の人には対応が難しい問題を 解決しやすくする。6月に報告書をまとめ、年内にも規約を改正する。