東日本不動産流通機構(東京・千代田)がまとめた9月の首都圏1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の中古マンション成約件数は2513件で、前年同月比 3.6%減った。減少は7カ月連続で、埼玉が9.6%、千葉が9.2%、神奈川が3.5%減った。東京は横ばいだった。東日本大震災の後、消費者が高額な 出費を手控える姿勢を続けている。

 首都圏の成約平均価格は2.5%安い2515万円と6カ月連続で下落した。

 

 中古戸建て住宅の成約件数は911件で、前年同月比3.0%減少した。価格は2.5%安い3003万円だった。