海外投資家(外国人)の売りが続いている。東京証券取引所が26日発表した9月第2週(12~16日)の投資主体別売買動向(東京・大阪・名古屋3市場、
1、2部など合計)によると、外国人は8週連続で売り越した。世界的な金融市場の混乱をうけ、海外勢が日本株の換金売りに動いたためだ。
外国人の売り越しが8週連続となるのは、2009年1月第2週~3月第2週(9週連続)以来。ただ売越額は1043億円と、前の週(5340億円)から減少した。
一方、信託銀行は7週連続で買い越した。買越額は1828億円。