東京証券取引所が1日発表した同日の空売り状況によると、売買代金に占める空売りの比率は前日比2.3ポイント高い29.6%と、8月8日(29.8%) 以来約3週ぶりの高水準となった。米欧の株式相場が上昇したものの、米景気減速懸念や欧州の財政問題などは依然として残っており、「目先、株価の上昇が一 服することを警戒した一部の投資家が空売りを出した」