それぞれの自治体、国より基準値を厳しく持って、自主的に表土を除去している。保護者の不安などが高まる中、各自治体はそれぞれの対処方法をとっている。

福島原発から約60キロ北西の二本松市の小学校では、校庭の隅に寄せられた放射能を含む土を、ブルーシートを引いた2メートルの深さの穴に入れられ、上から汚染されていない土で蓋をする。

また、登校時には保護者が持ち回りで車で登下校させる。なるべく子供を外に出さないため。

文部科学省の定めた基準は、毎時3.8マイクロシーベルト。これを上回る場合は表土を削り埋めるか、下層の土と入れ替えるという案をだしているが、それぞれの自治体は「保護者からは国の標準値が本当に安全なのかどうか不安を持っている」とし、基準を超えなくても、屋外活動を控えるなどそれぞれの防備策を打ち出している。



もはや、国の出す安全値が信じられなくなっているのはだれでもそうでしょう。自分で情報を集め、自己責任で考えて行動しなければならない。だけど、子供も守れない政府なんて、、、まさに国民はある程度の犠牲を仕方ないこととして考えられている。小中学校に通う年齢の子どもをお持ちのご両親はなんて心配なことだろう。

でも嘆いてばかりもいられないので、自分たちで出来ることをやって行くしか無い。二本松市の小学校の校長先生をはじめ、学校関係者には素晴らしいと思う。