5月3日から昨日5日まで岩手県の主人の故郷に家族五人で行って来ました。
新幹線で新花巻まで。新花巻から釜石に出て、さらに三陸鉄道で唐丹に。
「とうに」と読みます。
漁港がある町で休みのせいか静かでした。主人が小学1年から3年までいたそうです。
50年ぶりの故郷は私たちとは違ったものが見えていたのでしょう。
同級生にも会え、よく泊まらせてもらったお宅にも寄り、採りたての生の岩海苔や
「しうり」というムール貝のような貝も頂きました。
旅館でも、新鮮な魚介類を食べました。
生のしらうおやかれいのお刺身、アワビやウニも美味しかったです。
二日目には中学から高校を過ごした山田町に行き、一番お世話になった同級生の
お家に伺いました。 皆さん、優しく迎えて下さいました。ここは牡蠣の養殖が盛んなところです。
駅を降りて少し歩くと、海の薫りがしてきました。
岩手の海岸線は行くまでは大変ですが、人も自然も良いところです。
ぶらぶら歩いている時に小さな子が家の中から「休んでいきなよ。」と
声をかけてきたのにはビックリしました。
都会に住んでいて忘れているものを思い出させてくれる感じがしました。
新幹線で新花巻まで。新花巻から釜石に出て、さらに三陸鉄道で唐丹に。
「とうに」と読みます。
漁港がある町で休みのせいか静かでした。主人が小学1年から3年までいたそうです。
50年ぶりの故郷は私たちとは違ったものが見えていたのでしょう。
同級生にも会え、よく泊まらせてもらったお宅にも寄り、採りたての生の岩海苔や
「しうり」というムール貝のような貝も頂きました。
旅館でも、新鮮な魚介類を食べました。
生のしらうおやかれいのお刺身、アワビやウニも美味しかったです。
二日目には中学から高校を過ごした山田町に行き、一番お世話になった同級生の
お家に伺いました。 皆さん、優しく迎えて下さいました。ここは牡蠣の養殖が盛んなところです。
駅を降りて少し歩くと、海の薫りがしてきました。
岩手の海岸線は行くまでは大変ですが、人も自然も良いところです。
ぶらぶら歩いている時に小さな子が家の中から「休んでいきなよ。」と
声をかけてきたのにはビックリしました。
都会に住んでいて忘れているものを思い出させてくれる感じがしました。