嫌味という表現・・
心のうちのコンプレックス
そう・・言葉の裏側のように
嫌味の裏側もあります。
本音を見せちゃうんですよねww
そう・・
直接言えないがゆえの・・
それを嫌味という形に変えて
遠まわしな本音の言葉と態度が
嫌味という形になり相手を攻撃してるのだろう。
言いたくても言えない
それがストレスにならないように
自衛本能なのか? わからないけど・・?
やっぱり、その攻撃こそが
優越感になるのかな??
嫌味や愚痴を言ってるときって
楽しいんだよね (笑
.
コスモも両方あるし・・(笑
(イカン イカン)
やっぱり、自分が変わって・・
そんな人たちを引き寄せないように
しなくちゃないけないな・・。
類は類を呼び
類は友を呼ぶ。
から。
自分の類は、自分の中にいるんだよ。
わかったかっ! コスモ!!!
はいっ!
うぅぅ...った、たぶん...
☆☆☆
嫌味の裏には本音が必ずあります。
その本音が直接言えないからこそ嫌味を言うんでしょうね。
つまり、
言いたいのに言えないからそのストレスを軽減させようと
遠まわしに本音のメッセージを
言葉や態度に染み込ませ、嫌味を言う。
(どうして人は嫌味を言うのだろうか?)
☆☆☆
嫌味や皮肉を言う人たちは
心のうちにコンプレックスを抱えており、
相手より自分が優位に立っていないと
不安でたまらないのです。
(嫌味や皮肉を言う人たちの対処法・付き合い方と話し方)
☆☆☆
本人は、嫌味を言っているつもりはありません。
相手が、その嫌味を言う人にとって、
常に優越感を得る反応をするから
そのような言動をするのです。
そして、その言動をするための焦点が、
人の欠点なのです。
(なぜ?あの人は嫌味を言うのか?)
☆☆☆