「そうじのチカラ」・・・例えば松下政経塾、例えばディズニー♪ | 楽しく行こうよ♪

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人が好き! 人に優しく♪ 自分にすこし優しく♪

やっと落ち着いた、こころ^^
心の掃除も、たまにはしないと。
こんな時間もあって良かったのかと・・・。

これから、自身の中に良い気を流して、今まで以上に
役に立てるような、気を取り入れなきゃね!うん。

っで、そうじの事を書いてみたくなりました。
普段はなにも感じないで過ごしているかもね。。


そうじ・・・簡単に思えるけど・・・
不思議なチカラも持っています。


身の回りを整理して・・・
自分のいる空間を磨いて下さい。

整理したものは、必要な場所に収めて。


そう!なにかが変わる。

自分が、仕事が、人生が・・・。


ここで、「そうじのチカラ」を紹介しますね。

まず、松下幸之助さん。

松下さんは晩年、日本の未来を担う指導者を育てたいと
私財を投じて「松下政経塾」を設立した時から
掃除を大切に考えて塾生に掃除をさせていました。

あるとき、塾生が質問をしました。

「なぜ掃除をしなければならないのですか?」

そのとき、松下さんは言いました。

「自分の身の回りをきれいにできない者が、
 どうして天下国家をきれいにする仕事ができようか」

と、一括したそうです。

一流の経営者は掃除もおろそかにしない。これか!
う~ん、おいら、まだまだだ!


あと・・・どうしても紹介したい!ディズニーランドの掃除。

ここでは、本当の「そうじ」の、話になりますが・・・。


ディズニーランドには、「カストーディアル(Custodial)」
と呼ばれる掃除スタッフがいます。

この通称「カスト」の人たちの働きによってディズニーの中に
ゴミひとつない環境が保たれています。

子供たちが、ジュースをこぼしても、笑顔で現れて
あっという間に何事もなかったかのように元通りにしています。


ディズニーランドの中で、くるくるとパフォーマンスをしながら
トイプルームとダストパンを持ちゴミを取ってる人たちです。

清掃業務の常識を一変させたと言われ、明るい作業服を着て
楽しそうにゴミを集めています。

「掃除はお客様のために誇りを持って取り組むべき仕事」

になったんですね。

流石です!夢と魔法の王国だ!

必殺そうじ人?......cosmo 。

ふむ~掃除は苦手や・・・トボトボ.........。