内面を見つめる・・・
まさに、
自己を理解することの一歩と
いえるのかもしれません。
人の本性が、善であるなら、
そこには、善の泉が必ずあると思います。
その泉は、
もしかしたら枯れているかもしれません。
しかし、堀探っていけば、
水はわき出してくるでしょう。
だとしたら、
善の泉を、豊かな水で満たすように
内面を見つめ、探っていくことは
大切なことであるといえるでしょう。
自分を知ることは、他人を知るためにも
大切なことであるといえるでしょう。
そして・・・
自分自身がよくわからなくなったとき
そこに手をさしのべてくれる人が
すぐ側にいてくれる人は幸せだといえるかもしれません。
そう・・・
生きて行くうえで
いくつもの困難や壁にぶち当たる。
1人で乗り越えなきゃいけないときもある。
側にいる人のチカラを借りる時もある。
すぐ側にいてくれる人・・・大切にしたい。
人は・・・
1人であり・・・
1人じゃない。
みんな・・・。