コスモガーデン✩8 -11ページ目

コスモガーデン✩8

Since October, 2014

自然農、ワークショップ、食などを通して、
ベジタリアンの提案や、自然・有機農家さんを
応援するプロジェクトです。
混沌としたところから、はじまりはじまり・・・。

そんなこんなで地に根ざした暮らしに


興味のあったベジミンさんは、


大人になってから有機農業で有名な


埼玉のとある町でお米づくりをするようになりました。




その後ぽてこさんもそのお米づくりのグループに


参加するようになり、2人はそこで出逢い、


いろいろとお話をするうちに、お互いの価値観や


やりたいことが似ている事に気がついたのでした。






ベジミンさんの旦那さんの実家は山に囲まれていて


春になるとタケノコや蕗がたくさん採れました。


Bejimin's husband's parent's house was

in the montains.

Whenever Spring came, lot's of Bamboo shootings

and Butterburs could be taken.





だんだん畑があり 義理のお母さんが野菜を作っていたので


さやえんどうのいっぱい入った味噌汁や


たれたてのじゃがいもで作ったコロッケが懐かしいです。


Her mother-in-law used to grow vegetables in

the terraced fields.

Bejimin dears her food such as miso soup with

plenty of snow pears and croquettes that were

made of fresh potatoes.





毎日午前中 義理のお祖父さんは鎌を持って山へ行き


伸びた枝や草を刈っていたので


とてもすがすがしい美しいところでした。


Every morning, grandfather-in-law use to go to

the mountain and cut down the grown branches

and grasses so that the mountain was always

neat and clean.





結婚してはじめて旦那さんの実家に行ったとき


お祖父さんからサラダ菜のタネをもらいました。


住んでいたアパートの前に少しの空き地があったので


そこに種をまきました。


When Bejimin went to her husband's parent's

house for the first time, grandfather-in-law

gave her seeds of Boston lettuce.

When she came home, she sowed them in

the vacant space around her apartment.





しばらくたつと たくさんのサラダ菜が採れました。


結婚したのは旦那さんが農大を卒業してすぐだったので


二人とも貯えもなく、つつましく暮らしていました。


After few days, she could get lot's of Boston lettuces.

Bejimin and her husband didn't have much saving

and lived modest because they got married soon after

her husband graduated from the agricultural collage.





そんな二人を見てのおじいさんの心使いであり


地に根差した暮らしを伝えたかったのだろうと


今更ながら感じています。


Now Bejimin feels it was the consideration of

grandfather-in-law.
He may wanted to tell them the life that was rooted

in the ground.



始まりのタネのような思い出

Memories, such as the seeds of Bejimin's beggining





ベジミンさんが子どものころ、


おばあさんといっしょに暮らしていました。


団地でしたが、希望する人は少しの畑がありました。


When Bejimin was a child,

She used to live with her grandmother.

Though they lived in an apartment,

they could have a small garden in the site.




おばあさんは野菜もつくっていましたが、


花も植えていました。


Her grandmother use to grow vegitables
and planted some flowers.




アサガオ・キンギョソウ・ホウセンカ・マツバボタンは


ベジミンさんがおままごとをするときに使うように


植えてくれました。


Her grandmother planted Morning glory, Snapdragon,

Impatiens, Portulaca grandiflora for Bejimin to play house.





花や葉を摘んでほぐしたり 切ったり すりつぶしたりして


お鍋に入れてお料理をしたり 絞ってジュースをつくったり


お皿に盛りつけてお花のサラダをつくったりしました。

Bejimin used to plucked flowers and leaves to play cooking.

She cut and grinded them and put them into the pan.

Squeezed them and made juice.

Prezented them on the plate to make the flower salad.




大きい葉っぱはお皿にもなります。

キンギョソウは水に浮かべて金魚を飼ってることになったり

金魚すくいもやりました。


Large leaves were changed into the plate like a magic.

She plucked Snapdragons and floated them on the water.

Enjoyed to see them as if it's gold fish and
played scooping them.




そのころ ままごとは盛んで


みんなゴザを持っていましたし、


おままごとの道具も持っていました。


いわゆるおままごとの道具もありましたが、


空き缶やそんなものも立派な道具でした。


In those days, playing house was popular

among children and everyone used to have

a straw mat and tools to play house.

So-called toys to play house existed,

but their tools to play house were the

empty cans and the waist.
They were very useful.




数人集まると お隣さんになったりして、


ご近所づきあいが始まります。


ご飯を作って食べたり、


お隣さんを呼んで一緒に食べたりします。


男の子はお父さんやお兄さんになりました。


Whenever some children got together,

they associated as neighbors.

Enjoyed cooking and ate the food with their neighbors.

Boys played the role of fathers and brothers.





このような小さいころの遊びの世界は


今のベジミンさんの「さぁこれやろう!」と思いつく


世界とつながっている気がします。


Probably. the world of Bejimin's childhood is linked

to her present inspirations and motivations.




ぽてこさんは畑で雑穀をつくっていました。

農作業をしていると、近くを通り過ぎる

地元の方や観光客から、「それは何?」

とよく聞かれました。

雑穀ですよと説明すると、いつも珍しそうな

反応が返って来ました。



ところで ぽてこさんはかつてより、食用として

殺されてしまう家畜に対して心を痛めていました。

雑穀を栽培していたのも、雑穀がお肉の代わりの

タンパク源となると聞いたからでした。



声をかけてくださる方々とのやりとりを繰り返して

いるうちに、こんな感じで興味をもってくれる

方々に雑穀を知ってもらって、料理の提案まで

できたらいいのに・・・。

そして殺されてしまう可哀想な家畜たちを減らす

事に少しでも貢献できたらいいのに・・・!

と思うようにもなりました。



ぽてこさんは趣味で農業をしていました。

借りている畑は緑豊な里山の中にあり、

美しい花が咲き誇るところです。



近くにお寺や史跡があり、

知る人しか知りませんが、綺麗な景色を

求めて観光客がポツポツと訪れます。



ぽてこさんが農作業をしていると、

観光客からこの土地について質問されたり、

畑で何をつくっているのか質問されることが

ありました。




月日が経つうちに、自分1人で完結する

農業よりも、訪れる人たちが見て和んだり、

時には収穫を楽しんでもらえる畑をつくっ

たらぽてこさんにも張り合いが出て、楽しく

なるのでは・・・と思うようになりました。




埼玉県のあるところに、
ベジミンさん と ぽてこさん
がいました。

2人の共通の興味は、有機農業、
エコ、食、手作り、スピリチュアル・・・。


いつも理想の将来や、やりたい事
について、わいのわいのと話が
盛り上がってしまいます。


そんな2人の妄想が妄想のままで
収まらず、コスモプロジェクトとして
動き出す事になりました。


さてさて、それはどんなプロジェクト
なのか・・・?