遣わされていることに感謝です

ありがたいことです
☆検索その1乙姫様でこんなことが
ひふみ神示に出てきます。
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/category/38.htm
転載:
ひふみ神示 分類別一覧 - 乙姫 -
第七巻 日の出の巻 第十八帖 (231)「十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。
辛酉の日に祀りて呉れよ。暫く御神示出ないぞ。
皆の者 早く今迄の神示肚に入れて呉れよ、神せけるぞ。
神示読めば神示出て来るぞ。神祀り早く済せて呉れよ。」十柱の神の中に入って紹介されてます。
竜宮の乙姫は音秘とも記されているところもあるので、
自然界での異常気象にまつわるどのような音で知らせるのかなとも思ったりします。
辛酉の日に十柱の存在を一度に見たら大変そうでもあります。
第十巻 水の巻 第十帖 (284)「竜宮の乙姫殿とは玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)のおん事で御座るぞ。
此の方の事 何れ判りて来るぞ。」乙姫殿は玉依姫の神様のことでもあるということのようです。
第十四巻 風の巻 第三帖 (354)「愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ。」自然現象の中でも、大きい部分を現すような大神が大建替の担当をするようです。
第十五巻 岩の巻 第十帖 (375)「竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまいがな。びっくり箱の一つであるぞ。」ミロクをミロクたらしめるような宝のようですが、
南極の氷が融けると現れるのでしょうか。
補巻 月光の巻 第三十一帖 (818)「イヅモの神の社をかへて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ。」そういえば、今年は出雲大社でも伊勢神宮でも
20年に一回かの社の建替えの時期に当たるようで、
この間にこの世には神などいないと思わせるのに必要なことが起きて、
陸に竜宮の乙姫様のお社もつくることになるのかなとも見ていたりします。
五十黙示録 補巻 紫金の巻 第十二帖 (142)「竜宮の乙姫殿、日の出の神殿、岩の神殿、荒の神殿、風の神殿、雨の神殿、暗剣殿、地震の神殿、金神殿の九柱なり、総大将は国常立大神なり、このこと判りて下されよ、
教はなくなるぞ、元の道が光り輝くぞ、
これを惟神(かんながら)の道と申すぞ。 」 大建替のキャストでもあるようですが、
元の道が光り輝く時節には、竜宮の乙姫殿が現れて、
日の出の神が認識されると考えると、
岩の神などは月の表面も大きい岩みたいなものですから
それらが明らかになれば、困った輩が荒れの時節を起こしだすとも読んだりしています。
シナリオ順を示しているようにも思ったりしちゃいました。
本格的に仕上げの時節には竜宮の乙姫殿の活動が大きく鍵を握るように思います。
☆検索その2志賀海神社 = 君が代
桜井神社 ⇒ さくらさくら
志賀海神社 = 亀
桜井神社 = 鶴
鶴 亀 ⇒ かごめかごめ
夫婦岩 = 浦島太郎と乙姫様
↓ ↓
君が代 さくらさくら かごめかごめ
で、neverまとめを見つけました

http://matome.naver.jp/odai/2137432265235492101 から 転載:
たちあがれ!国家 「君が代」ヘブライ語訳君が代は ⇒ クムガヨワ
(立ち上がれ!)
千代に 八千代に ⇒ テヨニ ヤ・チヨニ
(神の選民 シオンの民!)
細石の ⇒ サッ・サリード
(喜べ・人類を救う、残りの民として)
巌となりて ⇒ イワ・オト・ナリァタ
(神の予言が成就する!)
苔の生すまで ⇒ コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
(全地あまねく 宣べ伝えよ!)
かごめ かごめ をヘブライ語で解釈かごめかごめ ⇒ カゴ・メー カゴ・メー
(誰が守る? 誰が守る?)
籠の中の鳥は ⇒ カグ・ノェ・ナカノ・トリー
(硬く安置された物を取り出せ)
いついつでやる ⇒ イツィ・イツィ・ディ・ユゥー
(契約の箱に納められた)
夜明けの晩に ⇒ ヤー・アカ・バユティー
(神譜を取り、代わるお守りを作った)
鶴と亀がすべった ⇒ ツル・カメ・スーベシダ
(未開の地に水を沢山引いて)
後ろの正面だあれ? ⇒ ウシラツ・ショーメン・ダラー
(水を貯め、その地を統治せよ!)
さくら さくら を へブライ語で解釈さくら さくら ⇒ SKR SKR
(隠れた 隠れた)
やよいの空は ⇒ YYH YN SRH
(唯一の神が迫害され、耐えて)
見わたす限り ⇒ MWT KGR(
犠牲として死に、)
かすみか雲か ⇒ KSM KMK
(くじ引きにされ、取り上げられた)
匂いぞ出ずる ⇒ NOH YZR
(素晴らしい神の計画)
いざや いざや ⇒ YZY YZY
(神の救い 神の救い)
見にゆかん ⇒ MN YK
(捧げ物を決めた)
☆検索その3Wikipedia浦島太郎より抜粋転載
「鶴亀」バージョン
室町以降の『御伽草子』系の一部に浦島説話の変形版があり、
以下のように結末を結ぶ。
浦島は鶴になり、蓬莱の山にあひをなす。
亀は甲に三せきのいわゐ(苔)をそなへ、万代を経しと也。
(中略、両者は)夫婦の明神になり給ふ
一説に、ここから「亀は万年の齢を経、鶴は千代をや重ぬらん」
と謡う能楽『鶴亀』などに受け継がれ、
さらに、鶴亀を縁起物とする習俗がひろがったとする。
そしてなんと

このWikipediaのページ中ころにある塩土老翁の文字が

抜粋転載:
浦島太郎と似た説話に、海幸・山幸神話がある。
その劇中、天皇の祖神、山幸彦が
「塩土老翁」(しおつつのおじ)という神に
「無目籠」(まなしかたま)という水の入らないかごに乗せられ、
海神の宮(わだつみのみや)に行き、
海神(わだつみ)の娘、豊玉姫(とよたまひめ)と結婚し
3年間暮らし生まれ故郷に戻り
禁(タブー)を破る話の大筋がそっくりであり、
また『古事記』に著される山幸彦の孫の初代神武天皇がヤマトに向かう際、
亀に乗り釣竿を持った男とされる珍彦(うずひこ)が
水先案内人になる場合があり、
この2人の人物は不思議と浦島太郎に似ている。
以前、人の背後に居る神様が視えるという方から
私には『とても珍しい神様が居て、
その方は白く長いヒゲの博識の方「塩土老翁」です。
とても珍しく、初めて拝見させてもらいました』と、
お礼を言われました。
なんだが全てが知らぬうちに繋がっていて
とても面白いです

まさしくミステリーギャザリング

今度は何があるのか楽しみです

帰り道に見た雲さん
