誰がやる？ 人間でしょ。時空の扉を開ける☆

今朝、ワンコのお散歩をしながら
昨日開催したミステリーギャザリングのことを
いろいろ紐解いていたら、
「誰がやる？　人間でしょ」
という言葉が浮かんできました。

前回行ったギャザリングには、志賀海神社の亀。

今回行ったギャザリングには、桜井神社の鶴。

龍の国日本ですからどちらも当然、龍とご縁があります。

志賀海神社での浦島太郎の話に始まり、
夫婦岩の竜宮の入口、
そして桜井神社の龍の休まる場所。

浦島太郎伝説、時空の扉と玉手箱

終わってから知らされるといういつものパターン

小さなことをやっているような気軽さが大切なのでしょうね
「任務」だなんて背負う必要もない。
何気なく行う。
それだけで素晴らしいエネルギーが流れるのだから
自然体であれ




「良かったね～」
「気持ちよかったね～」
そんな感激だけでいい
それが地球の感想でもあるのだから







志賀海神社には、
君が代の元歌となったと言われる祝詞があります。

そして、亀　と　鶴。
竜宮城の乙姫様は、竜の主の姫だそうな。

玉手箱は、時空の扉。


鶴は千年、亀は万年。

かごめかごめ、かごめの歌が浮かびます。




ギャザリング中だけは、雨は降らず助かりました
お日様が照っていなくても、こんなに光が入るのですね～☆


っと、ちょっといろいろ検索してみます

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