お出かけ２

水曜日は、家の中にずっと居る私に気を遣ってくれて、
お出かけしました。

そのことは、帰国してから記事にしたいと思います

そしてその帰りに、ティータイム

家の近くにあるPORTO'S　CAFE

店内はとても広く、
スゥイーツもこんな感じで


ショーケース右側

ショーケース正面


ショーケース左側

これでも全部入りきれなくて、
何種類あるのか、
右側のホールケーキ
カットされた正面のケーキ
左側のその他のスゥイーツ
それから各種ドリンクと
まぁ目移りしそうなくらいです。

因みに
ホールケーキの大きさは、
きっとパーティーサイズなのだろうと察します。
とっても大きいです

お出かけ

日曜日は、せっかくダウンタウンまで来たので、
お寺の後はリトル東京へ
アイスを食べたりした後、
handsomeコーヒーに連れて行ってもらいました



これは、リトル東京に置いてあった機関紙みたいな新聞。
写真は、KURAという くら寿司の姉妹店の広告ページ
お寿司ロールが面白かったので＾＾
写真をクリックすると大きくなるよ。


昨夜、買ってきてもらったスーパーのオーガニックお野菜。
GREEN BEANS インゲン豆　
BABY BROCCOLI 茎ブロッコリー　
ZUCCHINI SQUOSH ズッキーニ

オーガニックもいろいろです☆

オーガニックだったりナチュラルな物が、
こんなにも豊富にあって気軽に買えるっていいですね

いや、本来全てがそういう物じゃなくちゃおかしいのですがね


これは、ビーガンの方々の為の食材で、
お豆腐で作ってあります。
様々な人種の方がいるので,
宗教上お肉を食べないとか、
牛肉はダメとか豚肉はダメとか、
いろいろなので充実しているのですね～

１パック１２個入りの卵。１ダースです。
半パックもありました☆
餌がオーガニックだとか、種類いろいろです。

そう、この間行ったwhole foodsにsex and the city に出ていた
ジェイミー・ルイスを見かけました。
娘が気がついたのですが、
私はただ「大きな人だな」くらいにしか見ていませんでした＾＾
ロスではいろんな有名人に出会うようですよ。

早くも滞在期間の半分が過ぎ、
またwhole foodsに連れて行ってもらい、
日本にお持ち帰りする物を買おうと思います☆

それぞれに

それぞれの素晴らしさがありますね

左は日本のかぼちゃ、右はそうめんかぼちゃ


その良さを認めて、取り入れる。
いろんな人種がいるように、いろんな考えがあるし、
いろんな可能性だってある。
固執せず柔軟でいること。

たとえば、お料理。
お寿司は、「こうでなければならない」なんてことはないし。
サラダ巻き　カリフォルニア巻き　創作寿司

カレーだって、インドカリー、タイカリー、それに日本オリジナルのカレー

毎日のお料理でさえ、「今日は、こんな風にしてみよう」なんて日常茶飯事なように。
何事も臨機応変でいること。

規格内、規格外なんてお野菜の形は、ナンセンス。

自由であり、楽しめること。

エスカレーターの横にあるカート専用のもの。
ここに乗せれば人間は超楽ちん

お野菜

これらのお野菜は、ファーマーズマーケットに行った時のお野菜たち。

昨夜は、オーガニックの物をメイン？に置いているWholeFoodsに行きました。
このスーパー、とても面白かったので写真に撮りましたよ
それは、次の日記で☆

日本でも食べているお野菜たち☆

立派なセロリですね～
ミートソースを作る時に、セロリの存在はかかせません。
お料理の中に入れても、味と香りの存在感残ってますよね～
花で言うと、金木犀のような存在感☆
金木犀の香りに気づくと、「どこにあるのだろう」と周りを見渡すほどですよね。

セロリの上の段にあるのは、daikonですね。
人参は、ごぼうのように細いですぅ。

黒キャベツ、あいちゃん農園ではお馴染みですね。
葉っぱ類充実してますね☆

トランペットかぼちゃ、これもあいちゃん農園でお馴染みのもの。
何て書いてあったかな～？　見てない


おっと、ちょん切れてますね～
では、ちっちゃく

ロスで見つけたビーツ☆

今は、ロスに来ているので、発送を休止していただいているあいちゃん農園のお野菜にも入っているビーツ。
ピグのお庭でも植えましたね～
これが、こんな風になりました

母の日に、娘のパートナーが夜の食事の用意をしてくれました
バルサミコ酢にオレンジを絞ったソースもメチャ美味しくて、パンプキンスープ、じゃがいものニョッキのグリーンピースソースを添えるなんぞ、お手の物
これが、あいちゃん農園のお野菜たちならさぞかし吉野ヶ里のモリチンさんも喜ぶことでしょう。
が、ここはロス


ところで、ロス。アメリカ。
今回感じたこと。

精神面は、日本。
労働は、アメリカなどの諸外国。

会社の為に人生があるような日本の社会。
夜遅くまで残業。はたまたサービス残業。
そして休日出勤。
お休みを取りたくても取れない状況。
家には、寝に帰ってくるような人も多いでしょう。

かたやアメリカ。
プライベートを重要視しています。
家族の為にお仕事を抜け出して、病院に連れて行ってくれます。
買物だってなんですって
家族とですよ。
もちろんお仕事は真面目にしなくちゃいけませんが
用事があれば、問題ないのです。
ま、会社にもよるかもですが。
抜け出すことができるから、車の運転できない娘でも不自由なく生活できています。
移動は全て車ですから

福祉に手厚い国もありますよね。
教育にお金が要らないのはスェーデンでしたっけ？
税金が高いですが、子供を産みたくても産めない状況は脱することができますよね。

それら国々の良いとこどりをするととても良いのですが。
精神面は、無理ですけどね

でも、きっとそんな快適な暮らしができる日がきっと来ると思っています

理想の社会。それは、誰もが同じイメージのはずです

メッセージ☆

９日に、福岡国際空港を飛び立ち、
今ロスの長女宅からです

今日のロスはジリジリと暑く、
ファーマーズマーケットでの午前中の買い物でも
焼けそうなくらいでした

買ってきたばかりのグリーンピースで、豆ごはんを作りましたよ

私は、まだ体内時計がロス時間になっていなくて、
夜中に起きている状態が続いています

そんな夜中、ある方のことをずっと思っているとメッセージを受け取りましたので、
忘れないよう記憶したことをすぐにメモしました

このメッセージは、多くの方に言えることだと思います。
そして、私も今一度肝に銘じ精進してまいりたく、
そのメッセージをここにシェアしますね。

『人は、人を憎むために生まれてきたのではない。
人は、人から憎まれるために生まれてきたのではない。
いつも平穏な自分を保ち、冷静に自分を見つめてください。』


憎んだ、憎まれたということではなく、
常に自分ということですね。
意味のないことは起きなく、
それに対して「これは、どういうことなのか」
と自分を見つめる。

これは、何も新しいメッセージでもなんでもないのですが、
とても大切なことですね。
人は、すぐに他人に目を向ける癖がありますから、
何度も何度もこうして軌道修正するかのように
同じ作業をしていかねばなりません。

そして、その後に受け取ったメッセージです。

『化け物。化けの皮を剝すと物になる。
それは、ケモノでもなく物。
人物や動物。
愛しき生きる者たちである。』

ま、誰に言ったのではなく、
極端な表現をしていますが、
生きとしとし生けるもの全てが、愛されるべき存在である」
ということですね

もうすぐ夜中の１時になってしまう、眠れるかな～
peace and colming を垂らして寝よう～っと
明日もGood luck

出発まであと数日☆

ロスへ持っていくお土産等で、
スーツケースが本当にいっぱいになりそうです
今度のGWに次女家族が帰ってきたら、また預かり物があるでしょうし、
私の荷物は、最小限にしなければなりません

「帰国する時は、ガラガラのスーツケースで帰ってくることになるね～」
と長女に言ったら、「お土産いっぱい持って帰ってね～」
と言ってくれました。
その頃には、赤ん坊も1ヶ月半になってるし、
ちょっとお買いものに行けるかな？

福岡からインチョンに向かい、
そこから又乗り換えてロスへ行きます。

福岡の国際空港は、娘たちのお見送りに何度行ったことでしょう。
初めは長女が高校生の時
その頃はロス直行のデルタ航空もありましたしね☆
オーストラリアにも何度か行きました。
私じゃないですよ。
そしてインチョン経由でロスに何度も。
本当にこれまで両手で数えるほど行きましたが、
私がここから飛び立つのは始めてです。

今までは、羽田か成田でしたけれど、
今回最初から国際線というのは、
荷物が多いので、移動が楽なので、正解ですね
チケットは、娘が買ってくれましたが(^O^)

というわけで、ピグのお庭は留守します
あ、でも出発は９日なので、
次のネーブルオレンジは植えて行きます

明日は、実家に帰ってきている茨城の甥っ子が、
息子に会いに来ます。
二人で飲むためにね
月が変われば、次女家族が静岡から帰宅します
次女の赤ん坊は、もう幼児です
早いですね～

バタバタな今週ですが、ロスではのんびりに過ごせそうですね

帰国は、日付変更線を超えるので、
日本は６月１日の朝になっています

ピグ、風車なんとかゲットしました

靴

家事の途中ではありますが、
忘れないうちにアップしようとPCに向かっています。

今日、こんな夢を見ました。

　*　*　*

そこは、家から遠くの始めて訪れたショピングモールみたいな所でした。
気づくと、私はいつの間にか靴を脱いで歩き回っていたのです。
靴を脱いだまま歩き回るのは、当然心地よくなく、
モールの中を探し回ります。
そうすると、所々の段差のある所には
他の人が脱いだ靴がいくつか並んでいるのですが、
そこに私の靴は見当たらなくって、
各フロアを見て回ります。

探しても探しても見つからず、
疲れ果てた私は新しい靴を買おうと思うのですが、
どこにも靴屋さんはなく、
雑貨屋さんの前にある椅子にぐったりと座り込んでいると、
お店の方に声をかけられ、
靴屋さんを探していると話をしたら、
「使わない新品の自分用の靴があるのだけど、
　邪魔になるから持って帰ろうと思っていたところ。
　これを履きなさい」
と言ってくれたのですが、それを履くととても大きく
私の足には全然合わないのですが、
とにかく履く靴があることを喜んだのです。

　*　*　*

夢はそこまででした。

この夢で教えてくれたこと
魂が生まれる前に今生でやると決めたことは、
「靴である」
その靴を脱ぐのは簡単だし、自由である。
だが、その靴を脱ぐということは、
魂にとってとても居心地の良いことではない。
他の靴を選び履こうと思っても
それは自分の使命ではないので、
決してぴったりとハマることもない。

　*　*　*

こうしてハッパをかけられてます
片手間ではなく、
これで生きていくんだという本気でやらなければならないので、
お仕事を辞めたのです。
これをお仕事にするという意気込み
自分の為に生きるのであれば、
お仕事を辞める必要はなく、
もっと壮大なことの為に生きるという選択を
私の魂はしてきているようです。


この世で生活するって大変だ