すべてはメッセージです！
（このハートの石
、可愛いですよね？
見つけた時…メッセージって思いました！）
何でも気づいて
自分でそのように見えたら…
それは、きっと意味あることです！
空の雲
もそうです。
空のキャンパスには
メッセージが現れています。
師匠のイチョウの木はすべて葉を落とし
それでも凛として立っています。
ハートの可愛い雲が寄り添っていました。
そして
この記事を書こうと思って
ちょっと前の写真を見ていたら
あら？これはお馬さん？
空にお馬さんみたいな雲が
浮かんでいましたよ
（どこが馬なの？って…笑
私はお馬さんに見えるんですね…アハハ
白と黒のお馬さんです
）
さて、
2日前ですが…
夜中にある言葉が聞こえて来て
起きてしまいました。
「天馬が駆けめぐる！！！」
という言葉でした。
て、ん、ま？？？
夢を見てるのか？と思いましたが…
夢ではありません。
はっきり
そう聞こえました！
天馬？？？てんま…
天馬って何だっけ？
灯りをつけてとりあえず書きとめました。
天馬とは羽が生えている馬ですね。
天馬…、
ギリシア神話で、
つばさがあって自由に空を飛ぶ馬。
ペガサス。
ペガサスはポセイドン馬の神とメドゥーサの子供。
不死のシンボルであり、
英雄しか騎乗することを許されない
美しく誇り高い神馬。
天馬行空 という言葉があります。
てんばこうくう
「天馬空（くう）を行（い）く」と読み下す。
「天馬」は、天上界の
天帝の乗る馬のこと。
その天馬が
自由に空を駆ける
という意味で、
転じて、着想などが自由奔放で
なにものにもとらわれないさま
を表現する言葉。
「てんまこうくう」とも読む。
天馬…、
てんま…。
頭に全くこの言葉が馴染みが無く、
先ほどのお馬さんの写真も
あとで気づいたというわけで…、
何で
この言葉が聞こえたのか？
不思議でした
そして
この天馬が繰り返し
心に響いていました。
馬は
昔から人間の役に立つ動物であって
戦争でも騎馬隊や武器輸送に使われました。
仕事や移動に欠かせず、
そして友人でもあり、
神聖な役割もして来ました。
天馬…。
そうか！
いよいよ
地球に天馬が駆けめぐる時が来た！！！
と言うことかな？
と、思ったのです。
ペガサス、ユニコーン🦄などは
ある次元に存在している。
と言います。
人が想像できるものは
別次元であっても別宇宙であっても
必ずどこかに存在しているとも言います。
まあ〜
そのような架空の動物がいるか？
いないか？の話はさておき…。
天馬が地球上を
駆けめぐり、
風のように自由に
あちこちを飛び回っている様子が
イメージで浮かんで来ました！
今、確実に
地球のみんなの波動が上がって来ている。
皆んなが色々な真実に気がつく人が増えている。
だから
天馬も地球で
自由に駆けめぐれる
時期に来たのではないでしょうか？
地上の馬も
とても早く走る事が出来ます。
天馬は
その馬にさらに羽が生えていて
自由に空を飛べるのです！
これからはそんな自由な風が
この地球に吹いて
くるのではないでしょうか？
天馬は
目に見えない幸福の象徴で
風の象徴でもあるようにも
思えました。
今、現状は
とてもそんな風に見えなくても…、
吉兆はすぐそこまで来ている！
そう思えるのです。
天馬のように…
自由奔放でなにものにもとらわれない。
なにものにもとらわれないは
自分勝手と言うわけではありません。
これから外側の世界で
何が起こっても
自分軸で揺るがない。
自分なりの心地よさに
いつもいる事…。
これは今重要に思えます。
心というのは
捕まえて閉じ込める事は出来ませんね。
天馬が空を駆け回るように
心はいつでも自由なのです。
たとえ
自由に動けないような状況下にあっても
心は自由でいられる。
希望を持って
あらゆる良き思考を膨らまして
達観して生きていきたい。
天馬が空を飛び回っています。
天馬がいなないています。
地球のみんなを励ましている
みたいです。
決して何も諦めないで！
って。
心は自由だよ！って。
羽の生えた天馬（ペガサス）が
あなたの住む街の空にも
飛んで来ているかもしれませんね
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