もしかしたら自分を好きじゃない人は、自分と闘わないといけないのかもしれない。
自分のいいところを言えない人が多いのに驚いている。
中には、謙遜でいわない人もいるのだと思うけど
多くの人は悪いところはたくさん思いつくのに
いいところは思いつかないらしい。
それって、すごく苦しいことなんじゃないだろうか。
自分からは逃れられない。
その自分が嫌・・・・・って、辛いことなんだろうと思う。
自分のどこが嫌なのか、どうしてそう思うのか
そういうことをじっくり見つめていかないと
自分が好きにはなれないのかもしれない。
嫌な自分と向き合うのは、きっと勇気がいることなんだろう。
それは、戦い、といえるのかもしれない。
でも、いつまでも自分自身から目を逸らしていても
求めている幸せや、安らぎは得られないんじゃないかと思う。
外部からもたらされる幸せは、一時的だ。
内部の幸せを見つけて育てないと、本当に幸せにはなれないんじゃないか
と、私は思う。
よくよく自分を見つめると、いいところも悪いところも
ごっちゃに見えてくる。
でも、それでいいんだ、って思えたとき
自分を愛おしく感じられるんだと思う。
いいところも悪いところもある、とても人間的な自分が
この世の中を頑張って生きている。
それだけで自分が愛おしく感じられるようになると思う。
でも、なかなか人は自分に向かい合う決意が出来ない。
嫌な部分を見たくないから、苦しいことを思い出したくないから
でも、それとは逆に、いいところも見えてくるし
楽しかったことも思い出す。
人の考えや記憶は、かなり自分勝手に作り上げられているんだって
じっくり自分の中を探ると分かってくる。
嫌なことを思い出さないように、楽しい思い出も一緒になくしてしまったり
自分の幸せよりも不仕合せに注目してしまったり。
自分が好きになると、外の世界の見え方が変わってくる。
あの人の嫌なところに注目していた自分が
その人のいいところも見えてきたりする。
自分に出来るようになれば、人にするのは簡単だから。
自分自身の輝きを隠したりしないで。
自分自身の輝きに気がついて、きれいだと感じてほしい。
そう思っても、私に出来るのは
ただ、あなたが自分と向き合う決意が固められますようにと
祈ることだけなのだけど。