欠点が悪いところだけなんてあり得ない。
必ず良いところが含まれているのだ。
あなたがそこを見落としているだけだよ。
自分へ向ける視線は
どこまでも深くもなれれば
他人の目線を借りた浅いものにもなれる。
あなたはどちらの視点でじぶんを見ているだろう?
モンスターを宝に変えるには
あなたの視線の深さにかかっている。
純粋なこどもの視線で、
深い愛をもって自分自身を眺めよう。
、、、、、、
今回は宇宙のグルグルエネルギーにリストを投じたあと
お掃除しよう!と言うことで、
何故だかお掃除してました。
そのあとにエネルギーを反転させると
簡単にモンスターが宝に変化するみたいでした。
で、それぞれのモンスターの特徴についてですが
携帯をいじるのは自分のエネルギーの方向の向け方がわからないから
それは好奇心の使いこなしのマスターにかかってる。
人の誘いを断る罪悪感は、役に立ちたい気持ちの暴走
あなたは自分のパワーをどう使いたい?と聞かれてる。
ネットショッピングで得しようとするのは、頭モードに偏ってる証。
一つ深呼吸して、ハートモードになって、本当に欲しいものかどうか聞いてみよう。
髪の毛を触ったり、何かを触ることは、この世界に定着しようとしてる証。
ふわふわ空気のような自分を繰り返し触覚の刺激を入れることで、世界に繋ぎ止めている。
必要なのに動かない、集中しないは、必要ないことの証。
頭は必要と思ってるけど、ハートにとってはいらないこと。
それを教えてくれてるだけ。
昔を回顧するのは、「であるべき」という過去の番人になっている。
過去でなく、ものごとの本質を見てみよう。
本当に必要な美しいものはなんだろうか?
諦めることが癖になってる時
自分の限界を低く見積もっている。
諦めるはひっくり返すと、挑戦したい。
挑戦したいことがそこにある、と思ってみるだけでいい。
わかんないが口癖は
自分の深い感覚をつかうのをためらっている。
わかるかも?と内なる己に聞いてみよう。
なんとなく、笑ってるは
緊張をほぐすため。敵意がないことをアピールするため。
そういうときはまず深呼吸。
あなたをこの場所でリラックスさせてあげよう。
お店で安いものから見てしまうのは
豊かさが自分にふさわしくないと思うから。
安いのを見てもいい。そのあと、心惹かれるメニューを探すとことをしてみよう。
何かに体をぶつけるのは
体とスピリットのサイズがズレているから。
スピリットのサイズを思い切り広げて、そのあと人間サイズに縮めることを日課にすると
意識の体とサイズのギャップがあってくる。
うわの空になるのは、その場がつまらないから。
あなたの好奇心を、その場の本質の理解へ向けてみよう。
次のことを考えて今にいないのは、頭モードになっているから。
深呼吸をしてお腹から息を吐き出して
目の前のことをただ見てみよう。
以上です。
ありがとうございましたー