愛されるのが取引なら
そんな心が寒くなることいらないわ。
めっちゃかっこいいよ、少数派で多様性を体現して、改革者。
理想の良い子にならなきゃ病なんて、土に埋めてしまえ。
良い子も愛されも幻想、幻想。
ありもしないものを生活にするから苦しくなるんだよね。
【ライアン・マーフィーはクィンというキャラクターを通して「マイノリティであればあるほど自分を肯定し、自分の欲望を追及するんだ! 誰かに愛されるために自分を犠牲にして世間に迎合したってなにもいいことはない、君が世界を変えるんだ!」というメッセージを我々に投げかけてくる。】
秋元さんは、別にどーでもいーです。
gleeいいよね。
才のある女が成功も恋もプライベートの幸せも手に入れたっていいのだよ。
この記事、すごい面白い