イメージの力、感じるということ
それはふわふわした内容のようで、そうじゃない。
感じることが深い直感へのゲートなんだよ。
意識の世界は肉体の世界と違うもの。
なので肉体の世界のルールで考えると、とーぜん上手く行きません。
感じること、味わうこと、思考を超えること。
それらが大事なキーワード。
考えること、分析すること、意図にこだわること。
それらは不要なキーワード。
いらんいらん、そんなことやってると
まーた頭の奴隷になって
つまらない限界に留まってしまうよ。
だから理路整然と話してもらい
頭で理解したつもりになるのが一番アブナイ。
考えるな、感じろ！ とブルースリーも言ってたけどほんとそう。
で、今年前半の直感育成ワークショップに参加してくださった方からの感想。
感じること、イメージの力は物理的にも影響があるものなんだよってことがわかりやすい。
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前回のWSでアクセスしたゲートキーパーですが、前に感想を伝えたとおり、
急に経路が向こうからゴン！とつながった日から、頭にゲートキーパーを思い浮かべるだけでつながれるようになりました。
相変わらず言葉でのコミュニケーションはできませんが向こうの表情や動作で意思疎通しています。
つい先日、布団でごろごろしながら体を休めていた時に何となくハグしてもらったら
急に首や肩辺りから力が抜け始めて、あごや口の中など意識的にやろうとしてもあんなに
スムーズに力抜けないと思えるほど全身きれいに脱力してリラックスできました。
横になってるのに驚くほど力が入っていました。
私は直感が特別なヒントとかではなく
「ただ何となくこうしようと思うこと」ととらえていたことや、一見妙なことをやっているようでも無意識につながる効果を実感してた
から今日の内容も一通り受け止めることができたのかなと思いました
WSで、皮膚で隔てられた肉体に入った顕在意識だけが自分じゃないという実感を
持てるようになり、頭で予想できることだけに頼らないで正しい目的や意図を持つことで
乗れる流れを信用しようという気になっています
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そうそう、一見無意味でデタラメにみえることが
無意識につながってるもの。
吹き出すような妙ちきりんなポーズや行動って
魔法の杖みたいなもんだよ。