かなり久しぶりのブログとなりました
書き始めるとまとめて書いたりですが
こんなものです
まずは
ご面倒でも
ランキングへの
ポチっとご協力お願いいたします
悟り体験をするひとは
結構多いと思うんだけど
その度合いもひとそれぞれ～
深さも違えば感じ方も違うような。。。
それでも大概ある程度は共通項があるもので
話しを聞いてみたりするとふむふむ
同じ部分があったり、なるほど～があったり
これまた面白いわけです
一瞥体験などと呼んで
悟りとは違うなんてひとたちも
存在しますが一瞥だろうが
そこを垣間見るということは
悟ったということなんですよ
気がつくということが
悟るということだからね
そこからの
行く先がみんな違うから
勘違いしてしまいがちだけど
本質は一緒です
この３次元地球上で
気がついたあと
どのように生きていくのか？
こちらが
重要事項となります
あるひとたちは
そのまま覚醒への道まっしぐら～
その状態を肉体を離れるまで
キープしていこうと試みます
わかりやすい人は
ブッダのような人です
またある人たちは
肉体スーツをまといながら
３次元の現実と呼ばれている人生と
折り合いをつけながら生きてみようとします
はたまた、悟りを得た後も
現実と思われる世界に戻り
どっぷりと未体験のことを体験しつくそう
というタイプのひとたち
様々なんです。。。
ある意味で自身のタマシイの部分を
知っている人なので
タマシイとして選ぶ人生を送っている点では
どのひとも共通しているのです
悟つことは気がつくこと
気がつくとほんとうの自分に出会います
出会うというか再会？
そのときに
出会ったときにそれまでの人生
なにひとつ無駄なことはなかったことに
気がつきます
そして何を望んで生まれてきたかも
理解します
なかには博打的な人生を選んできた人も
存在するわけで
破天荒な波乱万丈な人生を選んでいたりします
誰もが悟れるシステムの中に存在しています
誰も特別ではないし
みんな平等にできています
えっ？
信じられない？
ちがいは個々それぞれが
選択するものが違うだけで
本質はかわりません
肉体スーツを纏ったタマシイですから
当然のごとく生まれてからの記憶が
生きる上で何度も邪魔したりするのだけど
それもさ
自分で選択したからであって
織り込み済みなわけだ
それでも
あーでもない、こーでもない
なんてやりたかったりするから
現実という幻想の世界で
味わうことをしているのです
そろそろ
気がついてもいいかなぁ～
なんてひとは
こういう話をきくと
きっと、そわそわしてしまうのです
それから判らない判らないって
呪文を唱え始めます
知ってる知ってる最初から
元々知っているんだ！
なんて思ってみてください
やがて知っている自分を
思い出しますから