ヨガTTCの仕事のあと、出国まで時間があったので、しばらくマイソールの町に滞在することにした。
マイソールは、南インドの文化都市の1つで、他のインドの都市に比べると、町全体がとても整っていて、きれい。大きな椰子の木が、町のそこらじゅうに茂っていて、なんだか癒される。
ヨギーにはお馴染み、南インドのアシュタンガヨガのメッカとして知られるマイソール。Sri.K.パタビジョイスのアシュタンガヨガのシャラ(道場)に通うためにやってくる外国人が多い。そこだけでなく、他にも、良いヨガセンターとして知られてる場所がいくつかある。
そのうちの1つ、B.N.S.Iyengarのヨガセンター。ハタヨガの父・T.クリシュナマンチャリヤの最後の弟子であるらしい、B.N.S.Iyengar。名前からしてアイアンガーヨガと間違えやすいが、パタビジョイスとも繫がっている、れっきとしたアシュタンガビンヤサヨガ。
普段、個人的にはアシュタンガヨガは練習していないけれど、ここの先生のアジャストテクニックが素晴らしいと聞いたので、しばらく通ってみることにした。
確かに、、、一見普通の中年のインド人の先生でお腹も出てるが、アジャストがとても上手い。フルプライマリーシリーズで出てくるちょっと難しいポーズが彼のアジャストが入るだけで、できるようになってしまう。しかもほとんどあまり話さない。このシンプルさがとても気に入った。
アシュタンガヨガは、言葉のアジャストではなく、直接的な体のアジャスト。きっとこの部分が、頭で考えすぎる現代人、特に西洋人に人気なのかも。
個人的には、1つ1つのアーサナに哲学的な教えがあるアイアンガーヨガのほうが好きだけど。
TTCでアシスタントを務めてくれたイギリス人のアレックス。初日から意気投合して、一緒にアシュタンガヨガに通ったヨガ友。

今回のインド滞在も、インドのまた別の顔が見れた貴重な時間となった。
次回、戻ってくるのは秋、冬かな。
See you soon, Mother India!
Mitsue



