転売戦国時代の話 | オシャンティーに美しく。美肌、美肌・・・目指して邁進ちゅぅ。。。

転売戦国時代の話

幸いちょっと落ちついてる時間だったようで、娘ちゃんはいろんな人に抱っこしてもらえました。
みんな口々に「大人しいいい子だねぇ」と言ってくれますが、それは単に娘ちゃんが抱っこが大好きなだけ。
抱っこされていればいいんだけど、普段は結構な怪獣ちゃんです
仕事中なので長居はするまいと思っていたのに、気づけば2時間近く居座ってしまいました。
でも本当はまだまだみんなと話したかったな。
しかし、みんな元気そうで本当によかった。
戻れる日が楽しみになってきたのです。(いつ戻れるかは判らないけど)
※補足
常々私は「うちの娘ちゃんは写真写りが悪いんです。本物はもっと可愛いんです。」
と端から見れば親バカ満載なことを言っていますが、一人の同僚の方がこう言ってくれました。
「いやホント、実物の方が可愛かねぇ」
「でしょ。」
親バカですが、嘘つきではありません。
おはようございます。
頭がサイヤ人のようになってて、なんか感動したえんち姉さんです。
もったいないので転売戦国時代のノウハウはそのままに、昨日の事など綴ります。
自分のために、誕生日の前後を有休にしました。
3連休だけど何の予定もなく、初日は家の片付け、
誕生日とその翌日は何しようかなとポケーっとしてました。
翌日の土曜は兄貴がお寿司を食べさせてくれるという事が決まり、
シースー祭で舞い踊りました。