https://ameblo.jp/cosme88/entry-12814943770.html
のつづき。
何度か記事にしていますように、
子宮体癌の叔母には「糖尿病」の基礎疾患が
あります。
割とコントロールは上手く行っていますが
まいにち、指先で血糖値を測っています。
※子宮体癌の前に、血糖値コントロールの為に
入院しましたが、それは叔母が自ら望んで入院した
そうです。
糖尿病の数値が悪いと、傷の治りが悪い為です。
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糖尿病は、毎日血糖値を測り
状況に応じて(血糖値、HbA1Cなど)
投薬・運動のみから
放置したり、
血糖値の管理を怠ると
即入院や透析が必要になる場合があります。
糖尿病の血糖値なんて
「甘いモノを食べなかったら、治るんじゃ?」
とか思われるかもですが。
一時的によくなったり、血糖値が下がっても、
それは薬が効いているからであって、
血糖値の計測など、
一生の付き合いになります。
食事・運動など
家族の支えや、本人の努力も必要な病気ですから
もう面倒だからいいや![]()
と投げやりになったら急激に悪化します。
検診を受け
要注意(糖尿病予備軍)の時点で気付き
糖尿病になる前に
HbA1Cを基準値に抑える事が
重要です。
私は糖尿病予備軍ですらないですが
家系的には要注意ですので
ご両親さまなど、近親者に糖尿病の人が
いる家系の方は
検診でHbA1Cに注目しておいて下さいね![]()
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同じく、骨粗鬆症も一生の付き合いと
言って差し支えないと思います。
骨粗鬆症は骨密度だけで語る事はできず
コンクリートと、鉄筋のように
骨質の良さも問題になります。
何故なら、骨粗鬆症は
骨密度を上げる事が最終目的ではなく
結局骨折しない事が大事だからです。
骨密度の基準値は、あくまでも目安です。
若年比80%未満で骨減少で「要注意」
若年比70%未満で骨粗鬆症疑いで「要精密検査」
高齢になるほど、骨密度があっても
こけただけ、滑っただけ、
よろけただけでも折れます・・・。
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50代位ですと、
「骨密度が低い=極めて骨折リスクがある」
というほど単純ではないです。
まだ「骨の質が良い」為
ボロボロと崩れるように(脆弱性骨折)
ただ生きているだけで、
圧迫骨折をするような事は
余程低値の場合をのぞき、ありません。
※原発性の場合、続発性骨粗鬆症は不明
(続発性というのは他の病気などが誘因)
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私は53歳の時、思い切りこけて、
全体重と荷物の重量などが、
ほぼ右の手の平に掛かりましたが
小石と砂が皮膚に入り込んだだけで
(↑近所の病院で引っかきだされましたけど
)
骨折も捻挫もしませんでした。
私の母も76歳の時
派手にこけたのに、骨折しませんでした。
でも
80歳の時、歩いていてコケただけで
左腕を
アッサリ折りました。
その時、診て下さった先生に
パニックになった私が
「母は骨粗鬆症なのですか!?」
と質問したら・・・
「歩いていてコケただけで、折れる。
これはもう骨粗鬆症です」
と、
仰いました。
骨粗鬆症でない場合、
ちょっとこけて手をついた位で折れない
そうです・・・。
それもそうですよね![]()
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※この時の私は骨粗鬆症の事をよくわかって
いなかったのです。
何故なら
母は4週間に1度の薬を服用していて
その為に毎月整形に通い
定期的に骨密度を測っていたからです…。
すごくショックでした。
母は真面目に整形に通院して
薬も飲んでいるのだから
骨密度も適正にコントロールされていると
思っていたのです。
「あの毎月の整形への通院は何だったの?」
って思いました。。
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でも私も、
母の事をよく見ていなかったと思います。
今にして考えると
母は急に、
背が低くなった気がしていました。
母の腕も、更年期の頃と比べ
とても細くなり、
握力も弱く
見た目にも
か細く、乾燥している感じでしたが
恐らく、中の骨質も悪くなっていたかと
思います。
骨折前に通院していた整形の医師は
そこまで診てくれていなかったんだと思います。
結果論ではありますが
もう少し強い薬にしていれば・・・
と思います。
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★最後に一言・・・
骨粗鬆症の見立ては、病院(医師)によって
ばらつきがあります。
これは更年期障害の治療と似ています。
セカンドオピニオン、サードオピニオンが
必要になってきます。
その時、患者側に知識があれば、
医師の説明が理解でき、質問ができ
不勉強な医師を見抜く事もできます。
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③へ続く
お読みいただきありがとうございました。