1007あなた?そうそこのあなた白いシャツの小指にゆびわしてるあなたねあなたそろそろわたしのほうから消えるみたいよ?なぜってそれは忙しさからきたわあなたとゆう細胞がたにんのほうにしか存在しないとすればそれは[[死]]ね[[死]]はどこにでもあるものよほらそこのペットボトルの蓋のうらにも