株安、為替変動、景気減退懸念に対応するため、米FRBが緊急利下げし、FF金利0.75%下げ3.5%にしたとのこと。

フェデラルファンド金利の利下げは株価、為替に大きな影響がある。

時事ドットコムによると、米連邦準備制度理事会(FRB)は22日朝、政策決定機関である連邦公開市場委員会(FOMC)の緊急声明を発表し、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利を0.75%引き下げて3.5%としたとのこと。

しかし市場では既に、月末のさらなる利下げ期待が根強く、すでに0.5%利下げを織り込んだ株価形成がされているという見方が大半だ。

月末の0.5%利下げが実現すれば、22日の0.75%利下げと合わせて1.25%もの大幅利下げが実現することとなる。

なお、過去には、1984年秋に約1カ月かけてFF金利を1.5%ほど引き下げた例があるとのこと。


米国を発信源とした世界的な株安、為替変動、景気減退懸念への善処を期待したいところだ。