先日「ドラゴンエイジ オリジンズ」の
長編DLC「アウェイクニング」ならびに
全追加シナリオをクリアしました。

ドラゴンエイジ本編、本編拡張シナリオ3編、
大型追加シナリオ1編、外伝シナリオ3編と
大ボリュームの内容でした。
本編拡張シナリオは
「ウォーデンの要塞」・「囚われし石像」・「オスタガーへの帰還」の3編。
それぞれ「アイテムボックス」「旅の仲間」「強い武器」が
入手できるので早期クリアをオススメします。
ダンジョンで手に入れたアイテムを泣く泣く捨てる事になるので、
「アイテムボックス」は特に必須です。
それぞれ1~3時間程度のボリュームになっています。
大型追加シナリオの「アウェイクニング」は
本編の「後日談+新たな冒険」なお話になります。
懐かしい顔や新キャラが登場し、
本編とはまた違った冒険を楽しめるようになっています。
なかなか面白いキャラも仲間になりますが、
今回は美形キャラが少なめ。容姿で選ぶなら女性キャラはほぼ一択に・・・。
本編を縮小したようなストーリー展開で
15~20時間程度でクリアできる内容になっています。
外伝シナリオは、
「アムガラックのゴーレム」・「レリアナの歌 」・「 ウィッチハント」の3編。
「アムガラックの~」は短編クエスト。
ちょっとホラーな味付けになっています。
「レリアナの~」は本編登場キャラの前日譚 。
彼女の本編とはちょっと違った側面が見れます。
また、なぜかパルプフィクション風の演出に・・・?
「ウィッチハント」も本編登場キャラのお話ですが、こちらは後日談。
本編終了後どうしたか気になるキャラなので、
3編の中でも特に先を進めたくなるシナリオでした。
どれも、2~4時間程度のボリューム。
どのシナリオも大なり小なり本編ステージが使いまわしされてます。
特に「レリアナの~」はほぼ全編再利用のステージです。
では、いつものように良かった所、イマイチだった所など。
まず、良かった所。
☆ シナリオ・世界観
前回書いたとおり勧善懲悪では語れない物語や、
意外な結末の物語など、本編シナリオはとても楽しくプレイできました。
また、想像を掻き立てる世界観も秀逸な物を感じます。
☆ 深いダンジョン。
宝箱を見つけて一喜一憂したり、強敵に囲まれてピンチに陥ったりと、
RPGの醍醐味であるダンジョン探索がとても楽しいです。
ただし、かなり深いダンジョンもあるので難易度は高め。
また、持ち物の重量制限があるので、
無造作にアイテムを取ると、戻るか捨てるか選択を余儀なくされます。
このあたりの不便さも楽しさの一つかもしれません。
☆ キャラクターのカスタマイズ。
旅の仲間は最初に何らかの職業に就いていますが、
レベルアップによるステータスポイントの振り分けや、
職業やクラス別のスキル習得などで、
キャラクターごと個性的に成長可能です。
また主人公は容姿の変更も細かく設定できます。
☆ 装備品のグラフィック。
最近のRPGではあたりまえになりましたが、
武器や装備品(鎧や盾など)ごとにビジュアルが違い、
装備を変更するとゲーム画面にも反映されます。
強い武器や鎧などはカッコ良くデザインされているので、
手に入れた時の嬉しさも倍増します。
☆ 仲間の戦闘プログラム。
全編にわたり3~4人のパーティで冒険しますが戦闘に突入した時、
操作しない仲間はあらかじめ設定されたAIによって行動します。
もちろん最初に設定されたデフォルトの状態でも良いのですが、
こちらもカスタマイズができ細かくキャラの動きを設定できます。
最初は設定が難しいですが、
試行錯誤すれば思うように行動してくれるようになります。
☆ DLCへの引継ぎ。
「アウェイクニング」・「アムガラックのゴーレム」・「 ウィッチハント」は
本編の主人公で引き続きプレイ可能です。
やはり愛着のあるキャラでプレイすると、
ゲームへの没入度も深くなりますね。
引継がれるのは、ステータス・所持品(一部不可)・お金等で、
さらに本編終了後のストーリーも引き継がれます。
本編はマルチエンディングですが、
本編終了後のストーリーを色濃く引き継ぐ
「アウェイクニング」・「 ウィッチハント」は話に破綻無く進行します。

次にイマイチな所。
★ 長いロード。
全編インストール必須なのにロードが長いです。
さらに、「街→全体MAP」や「街→ダンジョン」への
移動時にもロードが入るので非常に煩わしいです。
★ アイテムボックス。
私は全編込みのBEST版でプレイしたので、
課金すること無く終了しましたが、
重要アイテムの「アイテムボックス」がDLC内でしか取得できません。
一つのダンジョンでも武器や防具・薬品・罠・素材など、
多くのアイテムを取得できるので、すぐに持ち物の重量制限を越えてしまいます。
無限に収納できる「アイテムボックス」は序盤でも必須で、
DLC内でないと取得できないのは不親切この上ないです。
さらに「エンチャント」と言う
武器に付加価値を加える要素があるのですが、
「エンチャント」する場所と、「アイテムボックス」が違う場所にあるので
移動するたびにロードが行われ非常に煩わしいです。
(「アウェイクニング」では改善され「アイテムボックス」は序盤に登場。
さらに「エンチャント」する所と同じエリアにあります。)
★ 戦闘の難易度。
※全編難易度「ノーマル」でプレイした感想です。
本編では非常に難しいです。全滅→ゲームオーバーはザラにあります。
さらにダンジョン以外の街などでも強敵に囲まれる事もあるので、
小まめなセーブをオススメします。
一転DLCでは本編で鍛えた主人公を引き継げる為か戦闘はかなり簡単に。
私の場合、「アウェイクニング」では一度も全滅せずにクリアできました。
どちらが良いかと言われると、
本編での戦闘の方が骨太で楽しかったのですが、
ゲームオーバーでのストレスもかなりあったので、
どちらが良いかは難しい所。
ストーリーをサラリと追うなら
DLCくらいの戦闘バランスでも良いかもしれません。
難易度を変更をしてもストーリーは変わらないので、
本編はイージー、DLCはハードなど自分に合った所に
調整してプレイするのも良いでしょう。
★ 装備品のグラフィック。
良い所でも書きましたが、グラフィックにかなり使いまわしがあります。
色違いなどもあるので強い装備を手に入れても、
あまり代わり映えしない時がしばしばあります。
(特に魔法使い系の装備。)
あと、一部装備品はDLC内で正常に表示されないバグがあります。
★ DLCエンディング
詳しくは書きませんが、どれも非常にアッサリ終了。
特に「ウィッチハント」は興味深い内容だったので、
もう少し掘り下げて終了して欲しかったです。
★ 不安定なゲームシステム。
何度かフリーズしたり、同じデモが繰り返えされたりと、
電源を切って強制終了しなければならない事がしばしばがありました。
上記の事は同じ場所で必ず起こる物では無かったので、
ロードし直せば問題ありませんでしたが・・・・。
ただ画面がカクカクするのはしょっちゅうで、
戦闘シーン開始直後は高確率でカクつきます。
★ 濃い洋ゲーキャラ。
登場人物の容姿が国産RPGではありえないリアルフェイス使用です。
洋ゲー好きな方なら問題無しですが、
テイルズやアトリエシリーズがお好きな方なら
ちょっと感情移入できないかも。

以上。
総プレイ時間約80時間かかりましたが、
なんとか最後までプレイできました。
RPGはプレイ時間延長の為に、
同じようなイベントを繰り返しさせられたり、
無駄に長いダンジョンがあったりと食傷ぎみだったのですが、
良質なRPGならそれほどストレス無くプレイできる物だと
久々に没頭してしまいました。
ドラゴンエイジ2も購入済みで、
どんな内容なのか気になる所ですが、
もう少し間をお空けてからプレイしたいと思います。
(「オリジンズ」ほどは評判は良くないよう ですが・・・・。)
ただいまプレイ中のゲームは↓

次は世紀末の世を救いに旅立ちます。
アタタタタタッー!!









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