GIGA POLIS -26ページ目
こんにちは。

先月購入したソフトは以下の通りです。

まずは海外輸入版ソフト 2本。

 
「PROTO TYPE 2」
Amazonマーケットプレイスで購入。

大手ネット通販のAmazonでは
Amazonが直接販売する商品の他に、
「マーケットプレイス」と言って一般人や業者などが
Amazonを介して販売している商品があります。

一見、オークションぽいですが、
マーケットプレイスでは商品を自分の好きな価格設定で
販売する事ができます。

反面、商品の値段が高いと売れにくく、
安ければ利益が少なくなるので、
価格設定が非常に難しいです。

基本的に同じ商品なら価格が安い物が売れやすくなるので、
同商品にたくさん出品者が集まれば価格競争が起こり
値段が下がる傾向にあります。

「PROTO TYPE 2」は
今年1月の時点では 約¥4000 でしたが、
3月から徐々に値段を下げ、
現在6月4日時点で 約¥2300 まで値下がりしました。

なるべくお安く購入したい所ですが、
最安値の出品者の商品が売り切れれば
値段は高くなる傾向にあるので、
底値を見極めるのは非常に難しいです。

マーケットプレイスでは自分の納得する購入価格を
決めておいてからウォッチした方が良いかもしれませんね。

注意する事は、配送がAmazonと違い
出品者から直接配送される場合が多いので、
商品が手元に届くまでの日数が出品者ごとにマチマチです。

ゲームソフトの場合、メール便配送がほとんどなので、
配送に3~5日程度かかる場合が多いです。

また、商品の返品や保障等もAmazon扱いの商品と
異なる事例があると思いますので、
ご利用の場合、各自お調べお願いします。

~前置きが長くなりましたが、
「PROTO TYPE 2」は
オープンワールドのアクションゲームです。

オープンワールド・洋ゲーと言えば
GTA(グランド・セフト・オート)シリーズが有名ですが、
こちらは主人公が人間では無く超人(バイオ兵器)です。

超人なので空を飛んだり、変身したり、車を放り投げたりと
自由度の幅はかなり広いです。
雰囲気的には「インファマス」によく似ていますね。

前作もそうでしたが、ゴア表現がキツイので、
人気作ながらローカライズはされていません。
個人的に「Dead Space」 「The Saboteur」に並び、
面白いのにローカライズされないゲームトップ3に入ります。
(The Saboteur はゴアでは無くエロでローカライズされないのですが・・・。)

前作も楽しかったので、「2」ではどれほど進化しているのか非常に楽しみです。

今回、私の購入した物は初回限定版の「Radnet Edition」。
50以上の追加コンテンツをダウンロードできるコードが封入されているので、
これから購入される方はこちらをオススメします。


「Jak and Daxter Collection」
こちらも上と同じくマーケットプレイスで購入。

アンチャーテッドでお馴染み
ノーティドッグの初期作品「ジャック×ダクスター」の
3部作全てを収めた一本。

「1」、「2」はPS2でローカライズされましたが「3」は日本未発売です。

ゲーム内容は奥行きのある空間で繰り広げられる
3Dアクションゲームです。

ジャックとダクスターの掛け合いが面白いゲームなので、
日本語版を待ちましたが、未だにアナウンス無し。

「3」をプレイしてみたかったので、
我慢できず北米版を購入しました。

「1」はコミカル、「2」はシリアスと雰囲気の違う作品でしたが、
はたして「3」はどのように展開されるのでしょうか。

できれば「1」からプレイしたいのですが、
たぶん膨大な時間が必要になるでしょう・・・。


 
「ディスオナード」
「スペックオプス ザライン」
先月の記事参照。


 
「レッド シーズ プロファイル」
某家電量販店にて中古で購入。
只今プレイ中。

海外ではカルト的な人気があり、
操作性の向上・グラフィックのHD化・新規シナリオ等を追加した
「ディレクターズ カット版」が最近発売されました。
(海外では「Deadly Premonition: The Director's Cut」と言うタイトルで発売。)

海外ゲームメディアであまりにも評価が分かれたため、
「最も評価の割れたサバイバル・ホラーゲーム」として、
ギネスに認定されました。

上記の事でなかなか手が出ませんでしたが、
今回思い切って購入。

「最も評価の割れた~」の評判は伊達では無く、
正直ゲーム開始30分はクソゲーを買った時の
なんとも言えない焦燥感を感じ、序盤で止めてしまおうかとも思いました。

・・・・が、1時間・2時間とプレイ時間が延びて行くのと同時に
不思議なハマリ感が・・・次回レビューしてみたいと思います。

 
禁断の森へ・・・。
 

以上、今月は新品3本、中古2本の計5本購入しました。



以前ゴールデンウィークの記事で
「バイオハザード6」が値下がり傾向と書きましたが、
やはり8月ベスト版が発売されるようです。

 

「バイオハザード6 Special Package 」というタイトルで8月8日発売の模様。
特典映像DVDと、ダウンロードコンテンツ(DLC)・コードが付属するようです。

DLCコードの内容は今の所不明ですが、現在配信されている物が
すべてダウンロードできるならお買い得かもしれませんね。

お値段が ¥3990(予定) なので、
DLCや特典映像に興味の無い方は現在発売されている
通常版をお安く購入した方が良いかもしれません。
(6月5日現在フルイチオンラインで ¥2980 で販売されています。
売り切れていたらスミマセン。)


同月22日にはオヤジゲーマーのキラータイトル
「ダンジョンズ&ドラゴンズ ~ミスタラ英雄戦記~」が発売。

 

懐かしのアーケードゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ 」の
1作目「タワー オブ ドゥーム」と2作目「シャドー オーバー ミスタラ」を一枚に収録。
さらに特典映像、開発資料まで網羅した決定版。

お値段も ¥3990 とお安く設定されているので、
発売日当日ゲットしようかと思案中。

ダウンロード販売のみの予定でしたが、PS3のみパッケージ版が発売されます。
やっぱりディスクの方がコレクション性があって良いです。

アーケード版は過去に数回プレイした記憶があるのですが、
今見ると昔懐かしの「ベルトスクロールアクション」が返って新鮮に見えますね。

「ナイツ オブ ザ ラウンド」 ・ 「キャプテンコマンドー」
「ザ・キング オブ ドラゴンズ」 ・ 「エイリアンVSプレデター」等を
収録した「カプコン ベルトスクロールアクション コレクション」なんて
発売して欲しいですね。 もちろんパッケージ版で。 絶対買います。



7月・8月は欲しいソフトが目白押しです。
PS4購入資金も貯金したい所ですが、これではなかなか貯まりませんねー
こんにちは。

昨日、任天堂公式HPよりWiiU向け新商品の発表がありました。



 WiiU プレミアムセット Shiro  ¥31500
内容セットはKuroと同じ。 ベーシックセットのKuro発売が無いのは何故!?

 

 Nintendo Land Wiiリモコンプラスセット ¥5985
ニンテンドーランドにWiiリモコンプラスをセットしたお得バージョン。
セットはブルー版、ピンク版と2種販売。

 


 Wiiリモコン急速充電セット ¥4200
Wiiリモコンの電池ブタを外す事なく充電可能。 満充電(90分)で13時間作動。
充電池のみ単品販売もあり。 (充電地のみ ¥2625)

 


☆ Wii U GamePad用 大容量バッテリー(2550mAh) ¥3150
バッテリー持続時間が2~3時間延長。 
 
 



・・・どれも今更感が漂う商品ばかり・・・・。

本体白プレミアムと、ニンテンドーランドセットは、
昨年のWiiU発売日に販売して欲しかった所。

ニンテンドーランドセットはPS4や新型XBOX対抗策に
年末あたり使われそうですね。
本体とセットでお値段据え置き・・・みたいな。


それと、Wiiリモコン急速充電セットは3年前くらいに販売。
大容量バッテリーに関しては最初からセットして欲しかったです。

急速充電セットなんて過去に社外品でたくさん販売されているのに
何故今になって公式販売? エネループ買っちゃいましたよ。

・・・しかし電池ブタを外さずに充電できるのは魅力的・・・が値段が高い! 
Wiiリモコンプラスが¥3800なので・・・バッテリー単体をセットすると、
コントローラー1本で 計¥6425 ! 高い!

せめて、バッテリーセット¥2000 バッテリー単体¥1000くらいで
販売して欲しかったです。


それと、大容量バッテリー(2550mAh)発売。
これはユーザーを舐めています。

正直ゲームパッドは満充電からでも3時間チョイしか持ちません。
私の場合、平均2~3時間くらいのゲームプレイなので、
1回プレイすると、次回の為に必ず充電しなければなりません。
これは非常に面倒くさい。最初から 2550mAh をセットして欲しかったです。

そして大容量バッテリーは非公式ですが、
ゲームテックと言う会社からすでに発売されています。


 

お値段は¥4200とお高めですが、こちらはなんと 3000mAh !
公式より大容量じゃないですか・・・。

非公式なのでトラブルがあった場合、
任天堂の保障を受けれないかもしれないので、
公式の 2550mAh を購入したい所ですが
せめて既存ユーザーには優遇措置をして欲しいですね。


WiiU新作ソフトラインナップでは、
6月に
New スーパールイージU
先行ダウンロード販売開始されます。  
 
自分はパッケージ版を購入予定ですが、
ダウンロード版は¥2100とかなりお安め。
ディスク読み込みも無さそうなので、こっちでもいいかなぁ。


月はピクミン3」。 いよいよ発売されますね。
 
宮本氏の新作なのでとても楽しみにしています。
ボチボチ予約せねば・・・。



7月にはもう一本LEGO City Undercover」が発売。
海外ではすでに発売されていて、そこそこ高評価のようです。


 

あまり気にしていませんでしたが
「ニンテンドーダイレクト」を見ているとなかなか楽しそう! 
お子様向けGTAと言った感じですね。

 
 

LEGOのコンシュマーゲームは海外ではたくさん販売されていますが、
日本ではイマイチ無名。 日本で売るなら・・・
「レゴ・ドラゴンボール」や「レゴ・ガンダム」ならヒットするかも・・・
・・・ヤバイ面白そう!「レゴ 北斗の拳」とかも希望します。


秋~冬(来年?)にかけてPS4・XBOX ONEとリリースされます。
性能に関しては、WiiUははっきり言って足元にもおよばないと思います。

しかし、任天堂には独自のソフト開発力があります。
さらに決してマルチプラットフォームされないので、
自社ソフトラインナップは全てオンリーワン。
WiiUでしかプレイできません。これが唯一WiiUの強みでしょう。

WiiUはオワコンなどとネットでは罵られていますが、
これからの巻き返しに期待します。

 
こんにちは。

「ゾンビU」終了後は、
今月購入したばかりの「スペックオプス ザ ライン」をプレイ開始。

 

約10時間ほどでしたが先日クリアしました。

 

ゲーム内容は、物陰に隠れながら銃撃戦を繰り広げる
カバーアクションタイプのTPSです。

部隊を率い、二人の部下に集中射撃・手榴弾投下など
指示を出しながらステージを進みます。

少々気になった所は要所要所で足止めポイントがあり、
正確な敵兵の射撃 ・ 敵の固定機銃射撃・
銃弾飛び交う中、平然と立ち向かってくる重装備の兵士・
さらに主人公の撃たれ弱さも相まって、
非常に進行が難しい場面がいくつかありました。

特に重装備の兵士はバランスブレイカーだと思います。

ゲーム自体簡単にしてしまうと、すぐに終わってしまう内容なので
リトライ&エラーでプレイ時間を稼ぐのは常套手段かもしれませんが、
やはりゲームオーバーの繰り返しはストレスになります。

フリーズや、画面のカクつき・その他バグはプレイ中一度も無く、
このあたりは非常に堅実に製作されています。





ストーリーは・・・・
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世界の富が集まり、中東の宝石と言われたドバイ。
今、その姿は見る影もない。

かつて経験したことの無い砂嵐によって、
全てが砂漠の海に消え、武装グループのはびこる戦場へと変貌していた・・・。

米国陸軍デルタフォースのチームリーダー、
主人公マーティン・ウォーカー大尉に中東ドバイへの着任命令が下る。

ゲリラが占拠するドバイ旧市街に侵入し、
ドバイでの任務中に行方不明になったジョン・コンラッド大佐を救出するのが任務だ。

マーティンを待つ苛烈な戦場、
そこは善悪に対するモラルを試される過酷な運命が待ちうけているのだった・・・。

(公式HPより抜粋。)
==============================================================
 
タイトルをアルファベットに直してみると、
Spec Ops : The Line」。

「Spec Ops」は「Special Operations」の略で、
「特殊作戦」と言う意味になります。

副題の「The Line」は「進路・道筋」もしくは、
「境界線・限界・限度」という意味がありますが、
ゲームクリア後の個人的な解釈として
「人間の正常でいられるギリギリの線。」
「人として道徳的に越えてはいけない線。」
と言う意味合いではないかと感じました。




ゲーム内容自体は非常にオーソドックスですが、
このゲームを盛り上げているのが「ロケーション」と「ストーリー」。

「ロケーション」に関しては
砂漠一色でマンネリになりがちな風景を
屋内・野外・高所・地下・昼・夜・・・・と使い分け、
最後まで同じ雰囲気のステージが無いように工夫されています。

 

また舞台が「砂嵐に沈んだドバイ」という架空の設定なのですが、
それほど無理無く現実感のある背景に仕上がっています。
少々大げさな描写はありますが、実際都市が砂にのまれたら
このようになるかも・・・・と思わせるような雰囲気があります。

 

それと、所々「逆光」で視界が遮られる演出がありますが、
先が見えない分、不安感や期待感を募らす効果として秀逸に感じました。
  

  


もう一つ、このゲームで一番ウエイトを占めているのが「ストーリー」。

作戦当初は要人を救出して帰還するという簡単なミッションでしたが、
事態は二転三転。思わぬ方向に展開していきます。

 

戦場と言う極限の状況下で、
「誰が敵で、誰を守るのか?」「何が善で、何が悪なのか?」と、
自問自答しながら揺れ動く主人公達が感情剥き出しに描かれています。



従来のこの手の戦争をテーマにしたゲームは、
第二次大戦物では「アメリカ軍(善) VS. ドイツ軍(悪)」、
現代戦では「アメリカ軍(善) VS. テロ組織(悪)」、
と勧善懲悪のストーリーで敵がはっきりしていました。

「Spec~」ではプレイヤーの選択肢により善悪が振られ、
それが本当に正しかったのかは最後まで語られません。

物語が善であったか、悪であったかは
最終的にはプレイヤー自身に委ねられます。

ゲーム開発はドイツの「YAGER]という会社なのですが、
アメリカ発の戦争物に一石投じるストーリー内容だと思いました。




最後に物語ラストの個人的な見解を・・・。

※ 「続きをよむ」をクリックするとオープンします。
ネタバレを含む内容なので、未プレイの方はご注意を。


全体通してややこしいお話ですが、

● ドバイが突然の砂嵐に埋もれ壊滅状態に。

● コンラッド大佐率いる33部隊が市民の救出にドバイに入る。

● 救出する市民が多すぎて、全員を連れてドバイ脱出は不可能と知る。

● 33部隊アメリカ軍を離脱。ドバイで市民と共に生き残る道を模索する。

● コンラッド、物資不足から戒厳令を布き、独自の小国家を目指す。

● 33部隊の中で反対勢力が生まれる。コンラッドはこれを粛清。

● しかし部隊は「コンラッド派」「反コンラッド派」と2分、戦争状態に。

● 戦闘は市民を巻き込み激化。膠着状態に。
  (この頃コンラッドは死亡。ミイラ化。)

● 数ヵ月経過。 
  政府は結果的に市民を犠牲にした33部隊の行動を
  隠蔽するべくCIAを投入。(同士討ちにより全滅させる?)

● CIAは反コンラッド派と結託し再び戦争へ。
  (市民を民兵として編入させる?)

● ウォーカー大尉率いるデルタフォース(ルーゴ&アダムス)がドバイ入り。

● 33部隊(民兵を含む反コンラッド派?)の攻撃を受けながらも、
  ウォーカーは作戦続行。

● デルタフォースが33部隊共々市民を誤射。白リン弾で地獄絵図に。
  ウォーカーはこの事件の責任をコンラッドに押し付けるべく現実逃避。
  これよりコンラッドの幻聴を聞くようになる。

● デルタフォース、成り行き上しかたなくCIAと共闘。
  コンラッド派の施設をことごとく撃破。(途中CIA全滅?)

● デルタフォース、コンラッドの居城「ブルジュ・ハリーファ」を目指す。

● ルーゴ死亡。 居城目前に33部隊(コンラッド派?)に包囲される。
  ウォーカーは降伏するがアダムスは反対。仲間割れに。

● ウォーカー、「ブルジュ・ハリーファ」最上階に到達。
  誤射事件以降、コンラッドの声は全て幻聴だと気づく。

● END


・・・・と、このようなお話の流れだと思います。
(間違っていたらゴメンナサイ。)


最後分からなかったのが、
ウォーカーが33部隊(コンラッド派)に
敬礼で受け入れられたシーン。

戦歴を買われ33部隊に招き入れられたのか、
ただ単に降伏したので許されたのか・・・。

それと「ブルジュ・ハリーファ」最上階、
キャンパスに描かれた地獄絵図。
ウォーカーの脳裏にしか無い構図なのに何故?
・・・・これもコンラッドと同じく幻だったのかもしれませんね。

最後はマルチエンディングなのですが、
私の場合、アメリカ軍救援部隊を返り討ちにして終了しました。

誤射事件を引起したのがコンラッドでは無く、
自分の責任だったと確信した彼には
すでに帰るべく場所が無かったのではないでしょうか・・・・。
こんにちは。

前回の「ゾンビU」のお話の続きを・・・・。

 


今回はいつものように
「良かった所」「イマイチだった所」
を書いていきたいと思います。


まずは 良かった所。


☆ ステージの雰囲気。
荒廃した都市(ロンドン)はオドロオドロした空気に満たされ、
踏み入るのを躊躇させる嫌悪感を感じさせます。
この空気感・雰囲気はお見事。

ステージのロケーションも、
スーパー、地下鉄、墓場、アパート街、幼稚園etc・・・と多彩で、
ロンドンならでは「バッキンガム宮殿」や「ロンドン塔」等の
観光名所もステージに取り入れられています。

最後まで飽きずにプレイできました。

 

 


☆ リトライを後押しするゲーム構成。
前回書いた通り、ゲームオーバー後は
アイテムが初期状態でのリスタートとなります。

ですが、前回操作していた主人公が開錠した扉や、
重要アイテム・イベントの進み具合は持ち越されるので、
モチベーションをそれほど下げること無くプレイ続行できます。

また、ストーリー攻略中のステージに出現するはゾンビは、
一度倒すと復活しない※のでゲームオーバー後も
比較的ストレス無くリトライできます。

(※ストーリー攻略後はゾンビが再配置される模様。
また一部例外のステージもあります。
オンライン接続時に出現する他プレイヤーのゾンビも例外で
攻略中のステージに出現します。)


☆ 白熱の物語導入部。
詳しくは書きませんが、物語開始直後の展開がスゴイです。
いかにもゾンビゲーム。ドキドキしました。


☆ 安心の吹き替え。
登場キャラは少ないですが、
キチンと声優さんが吹き替えをされています。
台詞回しもお上手で良かったです。

字は小さいですが字幕も出ます。

吹き替えはあまりお好きではない方もいらっしゃると思いますが、
ゲーム画面に集中できるので個人的には大歓迎です。


☆ ゲームパッドを使った操作。
ロンチソフトの中でゲームパッドを
一番効果的に活用しているソフトではないかと思います。

2画面を使ったゲームシステムは新鮮で良かったです。


☆ 不気味なゾンビ。
この手のゾンビゲームにありがちな
人型を通り越したゾンビは登場しません。

強い・弱い・毒吐きなど数パターンのゾンビが存在しますが、
見た目はどれもゾンビ化した一般市民です。

ゾンビゲームなのでモンスターはいりません。
これはこれでオッケーです。

派手さはありませんが
狭い通路からズルズル這い出てきたり、
ドアを閉めても強引にこじ開けて追ってきたりと、
見た目が一般市民の方が、かえって不気味で良い感じですね。

 


次にイマイチだった所。


★ 地味な戦闘。
基本バットでの殴打戦なので終始地味な戦いが続きます。
バット以外の格闘武器が欲しかったです。

銃をバリバリ撃ち放ってゾンビを倒していくゲームっではないので、
この辺で好みが分かれる所でしょう。




★ アイテムボックス。
ゲーム中、余分に取得したアイテムは主人公のアジト出現する
「アイテムボックス」にストックできるのですが、
こちらもストックできる数に限界があります。

ゲームオーバー時、物資回収に失敗した場合は
弾丸や回復アイテムを多く無くしてしまうので、
「アイテムボックス」は無限に収納できるようにして欲しかったです。


★ つかいまわし通路。
中盤以降、ステージ間をつなぐ通路が使いまわしです。
ゲーム開発後半は締め切りが近かったのでしょうか?


★ ゲームオーバーから復帰までのロード回数。
ゲームオーバー↓
ロード↓
アジトで復活、死亡したステージへ↓
ロード↓
ステージ間通路↓
ロード↓
ステージに復帰。

・・・と、リトライ時からの復帰にやたらロードが入ります。
ロードもそこそこ長いので煩わしいです。


★ 死亡ポイント。
ゲーム中、いきなり難易度が急激に上がる場面がいくつかあります。
製作者にしてみれば「してやったり」という場面なのでしょうが、
プレイしているこちらからすると理不尽感はいなめません。

3人以上ゾンビが襲ってきたら素直に一旦逃げましょう。


★ 次世代ではないグラフィック。
一見綺麗にみえるグラフィックですが、
よく見ると少々粗いです。

ハード的に限界なのかもしれませんが、
「コールオブデューティー」や「バイオハザード6」と比べると
残念ながら見劣りしてしまいます。

 
 
 



以上。


「ゾンビU」は
WiiUロンチソフトとしてハードの特性を十分引き出しており、
ゲーム内容もありきたりではありますが、
オリジナル作品として独り立ちしていると思います。

爽快感はほぼ皆無なので、
「デッドライジング」等がお好きな方はオススメしませんが、
アイテムを節約したり、時にはゾンビから逃げたりと、
地味ではありますがサバイバル感は十分楽しめます。

バイオハード1のようなアドベンチャー要素寄りの
ゾンビゲームを楽しみたい方にオススメします。


最後に少々難しい場面がいくつかあったので、
少しアドバイスを・・・。
(私の場合、上2つはそれぞれ2時間ほど足止めをくらいました。)

ネタバレになるので、それぞれ隠しておきます。
「続きをよむ」でオープンになるので、
行き詰まった方がおられましたらご参考に。


■ 教会アリーナでお困りの方。

ゲート開放後、武器や弾丸がどうしても足りなくなりますが、
実は3箇所登れる所があります。

それぞれ回復アイテムや武器が補充できるので、
探してみましょう。
■ ブリック・レーンのフラットで手紙が見つからない方。

いかにもあやしいナンバーロック。
レイヴンズ・オブ・ディーのマークが欠けていますが
これテクスチャーの貼り忘れではありません。

近くで考えるより、少し離れて考えてみてはどうでしょうか?
■ グッドエンディングを迎える為に・・・・。

スタッフロール後は一機勝負です。
ゲームオーバーになった場合、即バッドエンディングになります。
さらにセーブデータも更新されるので、最終ミッションは1回チャンスのみ。

ゾンビが大量に出現するので、逃げるのも一つの手。
回復薬(大)は非常に重宝するので2~3個装備しましょう。
ヘリポートにはメットゾンビ等がいるので銃火器もしくは、
発炎筒+手榴弾で対処しましょう。

こんにちは。

「真 北斗無双」終了後は
WiiUソフトの「ゾンビU」をプレイしていましたが、
先日なんとかエンディングを迎える事ができました。



「ゾンビU」はタイトルに冠している通り、
ゾンビゲームです。

ゲーム目的は「ゾンビ溢れ帰るロンドンからの脱出。」
なんてシンプル。




ゾンビゲームと言えば「バイオハザード」が有名ですが、
4作目からゲームシステムが一新され「アクションアドベンチャー」から、
ステージクリア型のアクションゲームにモデルチェンジされました。

再構築され発売された「バイオハザード4」は、
アクション要素などゲームシステムが良く練られており、
新たなバイオハザードとしてユーザーに高評価されました。
以降シリーズは「4」のシステムがスタンダードとなっています。

そんな「バイオハザード4」ですがアクション要素が充実した反面、
従来のシリーズのように「アイテム探し」や「謎解き」等の
探索要素がほとんど無くなってしまいました。

私的に洋館や警察署・研究所等をビクビクしながら探索する
従来のバイオハザードが好きだったので「4」のモデルチェンジは
非常に残念でした。



WiiUロンチソフトとして新規で開発された「ゾンビU」ですが、
雰囲気としては初期のバイオハザードに似ています。
暗いステージを何時襲って来るか分からないゾンビに怯え、
謎解きやアイテムを探す事を主軸にゲームが構成されています。

初期バイオが好きな私にとってこのあたりはドストライクで、
最後まで怯えながら楽しく(?)プレイできました。



ゲームの特徴としては、
やはりWiiUの特徴であるゲームパッドを使用する所でしょう。
劇中に謎解きやアイテム探しに必要不可欠なアイテムとして登場します。

ステージは全体的にかなり暗く設定されており、
普段は懐中電灯の明かりを頼りに探索します。

あまりに暗いのであちこちに置かれているアイテムを
見落しがちになりますが、ゲームパッドを使用する事により、
アイテム探索が容易にできるように設定されています。


(↑ゲームパッド画面。光る点がアイテムやゾンビの位置を示しています。)

これがなかなか面白く、
ゲームパッド越しに劇中の主人公目線でステージを見る事ができ、
パッドを上下左右に向ける事によりその方向をリアルに見る事ができます。

また、アイテム探索の他にナンバーロック解除に使用したり、
スナイパーライフルのスコープ・暗号解読・MAP表示等々、
幅広くゲームパッドを使用するようにゲームデザインされています。

 

「ゾンビU」は劇中ゾンビと戦い続ける訳ですが、
戦闘方法は主に「クリケットのバット」を使って攻撃します。



このあたりは「デッドアイランド」ぽいですが、
「ゾンビU」は特徴と言うか「癖」があり、
ボタンを押してから武器振り上げの予備動作が入るので、
ワンテンポ遅れたモッサリした攻撃となります。

慣れればゾンビとの間合いを調節して
攻撃をうまく当てる事ができるようになりますが、
素早く武器を振る事ができないので、
ゾンビ2~3体に囲まれるとすぐに窮地に追い込まれます。

ゾンビに囲まれた時は予備動作無しで攻撃できる
銃火器類の武器が用意されているので、
素早く武器を切り替えて使用します。

ただし、持ち物には個数制限があり、
武器や弾丸は無制限に持ち歩けません。
さらにステージ中入手できる弾丸も少ない為、
そう易々と銃火器は使えないように調整されています。




ゲーム中、ゾンビ軍団と戦う主人公キャラにも
このゲーム独特の特徴があり、
操作するキャラクターは普通の一般市民です。

一般市民なので意図的に弱く設定されていて、
4~5発攻撃をくらうと体力が無くなりゲームオーバー。
噛み付き攻撃をくらうと、なんと一撃でゲームオーバーになります。

しかも、ゲームオーバーになった場合、
2度と復活しません。セーブポイントからの復活もありません。

・・・ですが、ご安心を。ゲームオーバーになった場合は
新たな別の一般市民になり再挑戦となります。
残念ながら、ペナルティとして初期装備・重要アイテムを除く
全ての持ち物が無くなってしまいますが・・・。

なかなか厳しいシステムですが救援策が設けてあり、
ゾンビに襲われゲームオーバーになった場合は
前に操作していた主人公がゾンビとして登場し、
そのゾンビを倒す事で持ち物を奪い返す事ができます。
(落下死・爆死などは死体で登場。死体から物資を回収できます。)

ただし、前主人公ゾンビを倒す前にゲームオーバーになった場合は、
そのゾンビは消えてしまい物資の回収が不可能になってしまいます。
(オンラインの場合、他のプレイヤーのステージに移動するようです。)




上記のように、最近のゲームにしては辛口なゲーム内容ですが、
暗いステージ ・ モッサリ格闘 ・ 貴重な弾丸 ・ 弱い主人公
さらにゲームオーバー時の物資回収のリスク等、
それら一つ一つが全てゾンビに対する恐怖への演出となり
逃げ」のゾンビゲームとしてゲーム全体を盛り上げています。

最近では「バイオハザード4~6」や「デッドライジング」
「デッドアイランド」「レフト4デッド」「ロリポップチェーンソー」など、
ゾンビを倒す事に爽快感を求める「攻め」のゾンビゲームが多い中、
「ゾンビU」のような「逃げ」のゾンビゲームはかえって新鮮かもしれませんね。

・・・長くなりそうなので、続きは次回に。