絶望の宇宙へ、いらっしゃ~い。 | GIGA POLIS
こんにちは。

先日、少し前からプレイしていた
デッドスペース2」をクリアしました。



今タイトルは世界中で約200万本のセールを記録しましたが、

ゴア表現の凄まじさから残念ながら日本では未発売。



ゲーム内容はTPS+アドベンチャー。

パート1である前作は「USG石村」という宇宙船内でストーリーが展開されましたが、
今作は土星の衛星軌道上に浮かぶ宇宙ステーション「スプロール」が舞台。
未知の生命体(ネクロモーフ)と戦いながら、「スプロール」内を彷徨います。



先にも書きましたが、「デッドスペース」と言えば問答無用の「ゴア表現」。

ゲームオーバー時の主人公「アイザック」の死に様は非常に痛々しく、
手足バラバラは日常茶飯事。特に今回は先端恐怖症の人は要注意です。

従来ゲームの「ゴア表現」は視覚的トラウマ効果でしかなかったのですが、
「デッドぺスペース」ではこれをうまくゲーム内に取り込む事にも成功しており、
敵ネクロモーフと戦う際には、手が鎌状になった敵は腕を切り飛ばし、
足が早い敵は足を吹き飛ばす事がゲームの攻略となっています。

過激なビジュアルなので万人向けではありませんが、
戦闘における敵の部位破壊は「デッドスペース」最大の特徴であると思います。



前作パート1からの2への変化としての感想は「通常進化」と言った感じ。

もともと「バイオハザード4」を意識して作られたのか、その意匠は今回も健在。

「1」では章ごとに仕切られたステージをウロウロ探索しながら
ステージクリアを目指し、クリアしたら次の章へ・・・と言った感じでしたが、
今作「2」では一部を除き、決められた1本道を奥へ奥へと進むスタイルに変更され、
アドベンチャー的探索要素はほとんど無くなりました。
このあたり「バイオ4」により一層近くなった感じです。

探索要素がほぼ皆無になったため、「2」は戦闘を重視した作りになっているのか、
敵ネクロモーフとの戦闘は「1」より難易度が上がっているような気がします。

ストーリーを進めて行くと、
敵が大量に出現するラッシュ地帯が何度か出現しますが、これが難易度高し。
弾丸を無駄撃ちしてしまうと後々足りなくなるので、無下に撃ちまくれませんし、
体力回復アイテムも使いすぎると弾丸同様、先の展開で不足しがちになります。

弾丸等のアイテムがほぼ有限にしか手に入らない「デッスペース」において、
アイテムの無駄使いは後々の難易度を上げてしまう原因となってしまうので要注意です。

いかにしてアイテムを節約して進めるか?というサバイバル感も
今作の面白さの一つかもしれません。



ゲーム全体を通して「1」からの面白さは今作も健在。

ゲーム開始直後は今回も「!」な展開となっていて、
序盤からグイグイ「デッドスペース」の世界へ引き込まれます。

宇宙空間ならではの無重力の演出も素晴らしく、
水滴が宙を舞うビジュアルはとても繊細かつ美しいです。

それと、「1」をプレイした人なら納得のステージもあり、
続編としての立ち位置をうまく引き継いでいます。
総合的に前作が楽しかった人なら今回も大いに楽しめる内容だと思います。




一つ残念だったのが、ゲーム開始序盤の数ステージ。

同じような所をグルグル巡る内容になっているので、画面に変化がありません。
中盤からは変化に富んだステージが用意されているので、しばらくは我慢が必要です。

あと、ストーリーは「1」より複雑になっているので、
お話を楽しむなら「1」からプレイする事をオススメします。
全編英語音声のみになりますが、ネット上で翻訳されているサイトがあるので、
ググッてみましょう。





只今プレイ中のゲームは↓



この道はどこへ行く道~♪
・・・・アフリカにやって来ましたよ。