ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og -14ページ目
よく意味の分からないタイトルですが、ホントにそのままの意味です

今のバイトは早番遅番があって、私の場合は昼過ぎから閉店までの遅番がほとんどです。中休みで1時間休憩を取れるのですが、特にすることもないのでだいたいうたた寝します(悪夢は見ないです)。

トートバッグの中にコートと手帳と水筒
水筒を入れて、それを枕代わりにします。水筒は1リットルの水水が入ります。
さて、この水筒の蓋が「たまたま」ゆるくなっていて、しかも横倒しの状態になっていたとして、「たまたま」何かの拍子に口が開いてしまったらどうなるでしょう


ベストアンサー


くだらない質問へのご回答ありがとうございましたぁ!

(くだらないのは画像もだけどな!)
買ってきました~タッチペン!

タッチペン

「バァーン」しつこい(←完全に気に入っている)
iPhone用タッチペン一つをとっても、Amazonで調べたら約2900件以上も検索されるんですね。値段もピンきり。全部調べつくすほど興味はありませんが…。

私は深く瞑想し、敢えて100均のものを選ぶ。(←何が敢えてなのか)
…いやぁ、近所に出来たばかりの100円ショップがね、すっごく人気なんです。今日も行ったら、まともに通路を歩けないくらいの人がおりまして、さすがに体調悪くなったので、せめてタッチペンだけはと思って掴んだまま帰ってきたのでございます。

うそです。レジは通りました

seria

Seriaっていうお店です。近くにあまり見かけないのですが、結構全国展開してました。ここの商品はなにかとオシャレ!床から棚、天井に至るまでナチュラルさが伝わってくる店内。やっぱり天井は高い方がいいですね

買って来たタッチペンですが、他のブログ様でも好評の「伸縮可能タッチペン」です。アルミボディが何となく高級感を醸し出してます。

実際に使ってみます

iPhoneタッチペン1

うん、ちゃんと効いてますね。

iPhoneタッチペン2

あれ、「た」行が押せない。

iPhoneタッチペン3

うわっ、ペン先のシリコンがメッチャ凹んでるじゃないか!!…これ壊れるんじゃない?これ以上押すなよ?絶対にだぞ?(←フラグ)


下の顔文字欄が「壊せ^_^」って喜びながら叫んでますが、フラグは回収しないタチなのでこれ以上の扱いはやめておきますね。


残念ながら、今日はなんのオチもありませんよ(笑)
さて…明日からアルバイトが連続して始まるのでブログの更新は危ういですが、ちゃんと接客してきます
今回は闘病らしい記事を書きますね。


今日…もそうなんですが、私は睡眠薬を飲むとき以外に寝てしまうと、必ず不思議な体験をします。そしてその体験は脳裏に焼き付いてしまってしばらく消えることはありません。

具体的にいうと、私は眠剤と一緒に服用するNaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬)を飲まずに寝てしまうと、現実なのか夢なのか区別のつかない「悪夢」を見てしまうのです。
これが実に厄介。もし朝早く目覚めてしまい、二度寝なんかをした日には、その日の体調が駄々下がりです。昼寝も同様ですね。

昼寝はダメだと分かっていても、ついやってしまいます(医者から止められてるわけではありません)。経験が、やってはダメだと教えてくれるのですが。


今日は、今年初めて昼寝をしてしまった。


近所にある見慣れた公園で、私は「黄色い種族」として生きる。この世の中には、赤と紫と青と緑と黄の5つの種族が共生している。種族間に外見上の差異は見られない。ただ、その色の服を着ているだけ。現実と違うのは、なぜか剣を装備しているということ。
まるで本当のVRMMOをやっている感じ(今話題の<ソードアート・オンライン>みたいな世界観です)。
剣を振るって何をするのかと思えば、コウモリみたいな小さな生物を倒すだけの簡単な仕事。ただ私はその世界であたりまえのように生きている。そしてその世界で私は思う。
「ココは現実世界とパラレルワールドになっているんだ。だからもし、現実がダメになってもココの現実で生きられる」と。
良い天気なので、木陰で昼寝をする。意識が遠のくのを感じながら、私はどちらの世界が住みやすいかをじっと考える。どちらも孤独だし静寂だけど秩序はある。どちらの暮らしがいいかを追究することは私にとっては何の価値もない。“生きられる”なら選り好む必要もない。
次に気付いた時、時間は5分くらいしか経っていなかった。いつの間にか風が吹いていた。ゴオッと砂塵が舞ったので、屋内に移動する。妙に広い体育館。巣食っていたコウモリを薙いで、再び私は眠れるスペースを探す。ちょうど良い角度のH鋼が建屋の隅に連結されていたので、そこでまた眠りに就く。ホント今日は寝てばかりの一日だ。



さて、この小説もどきの中に「現実」と「夢」との境界線を引くとしたら、一体どこに引けばいいでしょうか。
たぶん、引けないと思います。話の内容が支離滅裂だからです。パラレルワールドとか悟ったような口を聞いて、区別もつかない意味不明な体験をするから、薬を飲まずに寝たくないんです。
いまこの記事を書いている自分の思考も、まだ夢なのか現実なのか分からないままです。寝ぼけて書いているのかもしれないし、もしかしたらこれも夢の中の出来事に過ぎないのかもしれません。

『じゃあ寝るな!』

あぁ、口をそろえてみんなが罵声を浴びせてくるのが目に浮かぶ(笑)
でもでも、これも病気の中の一つの症状なんですよ。これからPSWを目指す方なら、NaSSAとか悪夢のこととか、精神医学の授業で耳にタコができるくらい教えられますから、病気を背負うつらさも理解が深まるかも??

・・・何書いてんだろうオレわ
照れ