思わぬ醜態 | ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og
お久しぶりです。今日も学校が忙しかった…。。。

自分で言うのもなんですが、ホントよく頑張ってると思います。わたし(笑)
正直入学したてはどうなることやら不安でしたが、朝6時に起きて、夜9時に寝るという生活リズムが完全に整っていて、気持ち悪いくらい充実した毎日を送れています。はっ!これがリア充かっ…!?


まぁ、そんなことはどうでもいいです。今日の授業で、ある精神病者のドキュメントを描いたDVDを観たのです。そしたら初っ端に

『私なんて生きてる価値ない人間なんだー!!この世に必要ない人間なんだー!!』

って号泣して医者に告げる人が出てきました。
そうしたら私どうしたと思いますか?

…学校では見せまいと思っていた、いわゆるフラッシュバック(?)みたいな感情が襲ってきて、思いっきりメランコリーになって大泣きしました
周りのみんなドン引きしてて、「え?今の泣くとこ!?」って言ってきました。端から見たら、そりゃ変人ですわ。。。でも半年前の自分がまさにこの状態で、その時の辛さ苦しさが頭をよぎった瞬間、もう泣いてました。

先生は私の状況を詳しく知っているので敢えて口出しはしませんでしたが、いきなり泣き出した私をみたクラスメイトは…どんな気持ちだったでしょうね……あまり考えたくはないですが。

今日ばかりは、予備の安定剤を持っておくべきだとおもいました