Do not forget. | ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og
We do not forget a tragedy March 11, 2011. The life of the people more than 15,000 was taken by Earthquake. The mass media made the cases many articles in those days. However, they were written to get an audience rating from many people.
It is very sad! We should turn interest to more it. The prayer does not come true even if we pray a lot if we do not act. Therefore we will become more active!


当時、私の家は震災直後に停電し、ライフラインが復旧するまで数時間もかかりました。その時、テレビではどんな放送がされていたか、皆さんはご存知ですか?あるテレビ局では視聴率を取りたいがために、被災者の方を密着取材して放しませんでした。 まるで他人事のように。人の命なんてどうでもよかったんでしょうか?自分が安全ならば、周りはどうなってもいいんでしょうか?

私はその日から「死ぬこと」を辞めました。どんなに辛くて苦しくて涙が枯れても「死にたい」だなんて思う事は贅沢すぎるんです。そして、罪の擦り付け合い。気象庁が悪いだの、何たら学会が悪いだの、そうやって誰かのせいにして自分は逃れようとする世の中。これじゃ「絆」なんて言えないよ。


そういう私も被災者の全てを分かってはいない。本当に申し訳ない。
そのかわり、私の命を復興に捧げたい。そのために今は、学校で勉強する時間を下さい。必ず役に立つって決めたから。。。


2012年3月11日 14:46