目の前で人がしゃべっているのだけど、私は返事をしません。返事をする前に、“何を返答すべきか忘れてしまう”のです。ものの１秒程度の時間です。だけど相手が何を言ったのかも忘れてしまう……端から見ればただの頭のイカれた奴にしか見えないでしょうが。。。
それと、なぜか前世の時の記憶（？）みたいなのが蘇ってきて、いきなり知らない言葉で熱弁を奮うという奇怪な行動が出るらしいです。その時の自分自身は金髪メガネの欧州人、年齢は40代くらい、物理学をイタリア語もどきで雄弁にしゃべり（もちろん喋るときは日本語を話しているが如く、ごく当たり前のように話し）散らす。
そうそう、最も新しいものだと「アッシャー症候群」について論議をした記憶が。知らない言葉ですし・・・今ググってみたら本当に出てきた
そんな塩梅でなんか変な人に憑依されたみたいで、自我を失っていることがあります。このブログを書いてることも、恐らく明日には忘れてますでしょうね──。