8月8日ニコニコ

今日はコルセットの日ですラブ

クビレイトの必須アイテムです照れ

 

ってことで、今日は振りネタなしで、コルセットについて書いちゃいます。

 

改めまして自己紹介します。

 

)プロクビレイター( のAbooですニコニコ

世界中のウエストをくびれさせる野望を抱くプロのクビレイターです。

 

話は変わりますが、先日第6世代iPadとApple Pencilを買いました。

今はブログネタのイラストとか画像作成に奔走しています。

 

やっぱり振りネタあるんだ・・・えー

 

今まで、WACOMのペンタブレットや、感度の悪いHPの液晶タブレットを使っていましたが、iPadに変えたところ、いままでの1/4の時間もかからなくて、しかもきれいにできるようになりました。

 

 

これが、iPadで作った最初の画像です。

さすがのiPadでも絵がへたっぴなのまでは直せません汗

 

道具が良くても使いこなせてない感が半端ないですえーん

 

さて、ネットで話題のBurvogueのコルセットですが、正直言って安物ですえーん

 

だからダメってことではないです。

 

会社にいるゴルフ談議に華を咲かせるダメ上司を思い起こしてくださいニヤリ

 

 

役職手当で余計に貰った給料で、高いゴルフクラブを買いますが、一向に上手くなる気配はないですえー

 

仮に、石川遼選手や松山英樹選手からゴルフクラブを借りて、代わりに石川選手と松山選手には、ディスカウントストアで売っている一番安いゴルフクラブ1本だけで勝負したとしましょう。

 

それでも絶対、石川選手や松山選手にかなうことはないでしょう。

道具で差が付くのは、本当に極めたレベルまで達したときで、それまでは基本をきっちり身に着けることでしょうウインク

 

 

てか、とりあえずお腹を引き締めてしっかりとスイングできるようにした方がいい気がします。

 

彼らこそコルセットダイエットをした方がいいですねニコニコ

 

 

ということで、壊れているとか致命的な欠陥がない限りは、道具の性能によって左右される結果は極々微妙なもので、むしろ道具を正しく扱えるかの方が重要です。

 

 

これはコルセットでも同じことが言えそうですニコニコ

 

先ほどの画像をもう一度!!

 

 

今回はコルセットの締め方のコツをまとめてみました。

 

本当はこの画像に入る前に、ほつれやすいところをあらかじめ補強するというお裁縫作業をやった方がベターですけど・・・。

それはまた別の機会に回すとして・・・。

 

1長い1本の紐を使う

 

値段の安いコルセットに最初についてくる紐は、とりあえずついてくるだけのものです。

Burvogueの人気モデルの場合、編み上げ段数が8~9段のため、5m弱の長さが必要です。

 

しかもプレゼントの包装に使うような紐だと、突然切れたり、指を切ってしまったりすることもあるので、絶対に替えた方がよいです。

 

おすすめは、靴紐タイプです。

適度な弾力と強度がある上、手を切る心配もないです。

 

こういうのですねニコニコ

 

下矢印  下矢印  下矢印  下矢印  下矢印  下矢印  下矢印  下矢印

 

 

 

 

しかも、これならコルセットの背中を大きく広げて、余裕を持って、バスク(前のホック)を止められますグッド!

 

2お尻に力を入れて腹筋をまっすぐにする

 

腹筋に力が入っていない状態でコルセットをしてしまうと、下腹がポッコリ出てしまいます。

だから、足を閉じてお尻引き締めてヒップアップして、お腹がまっすぐになるようにします。

 

上手くできない人はヒール高12cm以上あるようなハイヒールを履くとよいです

 

ちょっと待ってパー

 

コルセットをしている間中ずっとヒップを引き締めて腹筋に力入れていないといけないのはてなマーク

 

はい。そうです!!

 

だから、腹筋が筋肉痛になるし、継続してコルセットをしていると、腹筋がうっすらと割れてきます。

腹斜筋も腹直筋もはっきりとわかるようになります。

バキバキには割れませんのでご安心をニコニコ

 

3肩を反らせて背筋にカーブを作る

 

みぞおち辺りに力を込めて、アンダーバストが狭まる感じを意識しながら、肩を後ろに反らせます。

ちょうどくしゃみを我慢するときのような感じですニコニコ

 

Abooはこの姿勢を取るだけで今からコルセットするぞ~!!って気合が入ります。

 

この姿勢って・・・。

 

鋭い人は気づきましたねニコニコ

 

いわゆる肩甲骨はがしのポーズです。

 

 

4肋骨をしっかり締める

 

いよいよコルセットから伸びる紐を引っ張って締め上げていきます。

 

最初に下を締めます

そうしたら、下側の紐を引っ張るのをやめて上をぎゅっと締め上げます。

 

画像のように、紐を手に何度か巻いて引っ張るといいです。

 

無理に一度に締め上げようとするのではなく、何回かに分けて締めていきます。

 

息を吐きながら紐を引き、紐を引っ張るのを緩めながら、息を吸い、再び息を吐きながら紐を引くって感じに繰り返します。

 

そうすると、最初は上端が大きく開いていたのが、徐々に締まってくるのが分かると思います。

 

このとき肩甲骨はがしのポーズを維持し続けるのがコツです。

そうしないと、紐が背中のお肉に引っ掛かって上手く引っ張れません。

 

この時点で苦しくてもちょっと我慢しててくださいねお願い

 

 

5ヒップの締まり具合を調節する

 

よく下の画像のようになっている人を見かけますが、これはダメな例です。

 

 

上側の開き具合と同じくらいになるようになるように下側は緩めますガーン

 

多分、ここを間違えている人が多いと思います。

感覚的に言うと、およそ90%のコルセットダイエッターは間違えていると思います。

 

 

6背中の開きを平行にする

 

上端と下端の開き具合が同じになったら最後に、結び目になるところ調節します。

 

コルセットが新しいうちは、ウエストが一番締まっている状態になっているはずです。

 

それなので、まさかのウエストを緩めます

 

とはいってもコルセットといえばくびれの代名詞でもあるので、ウエスト部分が上下の開きより1~2cmくらい狭くなっていても構いません。

 

コルセットが体に慣れてくると(体がコルセットに慣れるではないです)コルセットの方ににくびれのクセが付いてきます。

 

コルセットをすると、人間もくびれてきますが、コルセットもくびれてくるんですねニコニコ

 

結構これが知られていないですニコニコ

 

体に慣れたコルセット(シーズニングが終わったコルセットと言います)のときは、上下の開き具合を調節し終わると、真ん中部分が一番開いています。

 

背中から延びた4本の引き紐を同時に締め上げます。

 

この感覚が本当に気持ちよくてたまらないです。

足から上半身の重さが抜けていくような感じです。

一気に体軽くなって本当に病みつきになる感覚です。

 

7最後に引き紐をしまい込んで終了です

 

 

こんな感じにします。

やり方は下の記事を参考にしてください

 

【これで解決!】コルセットの余った紐とトップスに響いてしまう問題【永久保存版】

 

コルセットの日ということで、コルセットの内容をベタで書いてみました。

結構気合入れちゃいました。

 

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